2009/5/23 土曜日

【書評】新聞・雑誌がなくなる!? - 新世紀メディア論

Filed under: 書評:その他 — joshiben @ 21:57:19
新聞・雑誌がなくなる!? 1コマ目
天才はこうして作られる! 2コマ目
天才はこうして作られる! 3コマ目
天才はこうして作られる! 4コマ目
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こんにちは!joshibenです!

今日は、出版界にとって、
とってもショッキングな内容が書かれている、
『新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に』をご紹介します!

この本は、業績不振が続いている、
新聞や雑誌の今後について書かれているのですが、
すべてのものがネットで済んでしまう時代に、
「メディアというものが、どう変わっていくのか?」が、
抱負な視点から解説されています。

中でも、この本が一番いいたいのは、
これから、メディアは誰でも持つことが出来る
「誰でもメディア」時代であるということだと思います。

■誰でもメディア

メディアとは、すでに一部の特権的な基盤のうえに成り立つものではないからです。「意志」さえあれば、誰でもメディアを持つことができる、それがいまなのです。本書では、そんな誰でも組成できるメディアを、便宜的に「誰でもメディア」と名付けています。

最近、私も新聞はネットで見て、
雑誌もたまーに買う程度です。

私もブログをやっているから、より強く思うのですが、
ホント今は、やる気さえあれば、
誰もがメディアを起こせる、そんな時代なのですよねー

■コミュニティにこそ価値は宿る

「出版」とは、換金手段のことではないと考えます。特定の読者に対して情報を提供し、コミュニティを組成し、そのコミュニティに価値が宿るのではないでしょうか。

この視点が、私にはとても新しかったです。
これからメディアを作っていこうと思っている人は、
ここのところに注力しないといけないと思います。

■他人の進化を奪え

今回わたしは「誰でもメディア」のチャンスとは、紙の出版社がやらなかったことの中に埋もれていることが多い、と申し上げましょう。「誰でもメディア」が示唆するべき教訓のひとつは、「他人(特に出版社)の進化を奪え」です。

いつの時代も進化をやめてしまったらダメなのですよね。

■ニッチなもの

「誰でもメディア」の特徴は、単にアマチュア以下プロ未満のメディア人を掘り起こすばかりでなく、ニッチ分野のチャンピオンと、その情報がほしかった人たちを接合することで、これまで可視化されることがなかったけれど、確実に存在していた専門性の高い分野を扱うニッチメディアの市場と可能性をぐっと引き上げることになります。

ニッチな分野は確かに狙い目だと思います。
商機はあるのに、まだ誰も手を付けていないもの…。
そこを掘り下げてみるといいのかもしれません。

■〝発信すること=存在する〟

「誰でもメディア」は情報のフローこそがその総てであり、〝発信すること=存在する〟ということになります。逆に、発信をやめた途端に、メディアとしての痕跡をデータ以外ほとんど残しません。

これは、自分もブログをやっていて、
一番に感じていることです。
ブログも、発信していくことがなにより大事で、
そこに価値があるのですよね。

『新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に』は、
将来メディア的なことを考えている人だったら、
まず読まなければいけない本だと思いました。

この、大きな変革の時代に、
昨日と同じことをして食べて行ける保証は、
まったくないのですよね。

「どう変わるのか、そして、どんな手を打てるのか?」
出版業界に関わる人なら、
一度考えてみてもいいと思います。

今、ここで一番頭を使った人が、
「未来のメディアで活躍出来る人」なのかもしれませんね。

ぜひ、将来メディアを目指す人、
そして、現メディアや出版業界の人は、
読んでいただきたい一冊です。

joshiben 編集後記
昨日は、 『28歳までに他社からスカウトされる人脈術』の著者である、
坂田篤史さん主催の小人数イベント 『Saka’s Bar』 に
お友達の想子さんに誘っていただいて、
初めて参加させていただきました!

坂田さんは、ズバッと斬るような一言をおっしゃるところから、
回りの人に「サカズバ!」(アサズバ?)と言われていて、
ご自身のブログも、その名前でやっていらっしゃいます。

【坂田篤史の情報ブログ「サカズバ!」】
>>http://ameblo.jp/sakata-consultant/

私も坂田さんに斬ってほしくて、(M?)
「『女子勉』のダメなところを言って下さい!」と
お願いしたのですが、
坂田さんはお優しいので、
逆に『女子勉』を褒めていただけました。
もし斬られていたら、
今日の4コマが2コマになってたんですけどねー(笑)

そして、ゲストはあの『ワンランク上の問題解決の技術』
横田尚哉さんです。

【横田尚哉のFA・VEの全て】
>>http://www.kamuna.jp/ve/

横田さんの提唱する
ファンクショナル・アプローチは、
私の回りで、恐ろしいくらいに浸透していて、
横田さんの影響力のすごさを感じています。

『Saka’s Bar』 は主催の坂田さんのお人柄でしょうか?
集まっている人の空気が大人で、とっても楽しかったです!

素敵な時間をすごさせてくれた皆様方、
どうもありがとうございました!
以下、ブログをお持ちで私が分かる方だけですが、
お会いした方々のブログです。

私と感性が似ていると、
勝手に思ってる想子さんのブログ↓
【華のある仕事人Blog~やっぱり女って愛嬌力~】
>>http://ameblo.jp/maoa515/

意外といじられキャラ?(笑) 竹原さんのブログ↓
【読書ノススメ~読書とは「読んだら書く」~】
>>http://proclamation.blog77.fc2.com/

一日24回更新!?
超スゴ、マッハブロガーのれいれいさんのブログ↓
【美しく生きるはイバラの道】
>>http://ameblo.jp/pomipomi000/

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※ペナルティをかけられたみたいなので、
サカズバ!バナーを変更しました。
でも、せっかく作ったので、
ただのイラストとしてここに置いておきます。
坂田篤史さん
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Popularity: 41% [?]

< comments >
  1. joshibenさん

    先日の「Saka's Bar」ではありがとうございました!

    坂田ブログランキング?面白いですね(笑)

    今度つくり方教えてください^^

    コメント by 坂田篤史 2009/5/24 日曜日 9:13:46

  2. >坂田さんへ

    コメントありがとうございます!

    どうしても、
    何か、坂田さんに斬ってほしかったんですよねー
    さすがに、4コマを斬ると読みにくくなるので、
    ブログランキングバナーにしてみました。(笑)

    作り方は、ちょー簡単です。
    今度教えますね!

    コメント by joshiben 2009/5/24 日曜日 10:15:10

  3. そうきたか・・・。女子勉新聞。

    なおっきーといい・・・べんきーといい・・・

    最近新聞ばやりですな。

    コメント by 女子勉新聞 2009/5/24 日曜日 15:02:31

  4. みさ吉さんへ

    女子勉新聞って(笑)
    一瞬誰かと思ったじゃないですか!

    確かに最近、新聞ばやりのようですが、
    読○新聞とか既存の新聞だと
    あれかなーと思ったので、
    私の場合、あくまで漫画の中だけですよー

    コメント by joshiben 2009/5/24 日曜日 23:11:25

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