【書評】私達の幸せは変化している!?-幸福の方程式
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こんにちは!勉子です!
今日は、
「今何故、私達が幸せを感じられなくなって来ているのか?」
という問いに、一つの答えを導きだせた、
『幸福の方程式』をお送りします!
この本を読んで、私は何度も膝を打ちましたよ!
といのも、『女子勉』の裏テーマは
実は「女の幸せ」です。
私は、働く女の幸せには
「仕事」と「プライベート」の両輪が必要!
という持論を持っていて、
そして『女子勉』は、その「仕事」の部分を、
主にサポートしますよーというブログなんですね。
今は「私は幸せだ!」って胸をはって言える人って
とても少なくなって来ていますよね?
日本全体を見ても、幸せ感は小さくなってきているように感じます。
じゃあどうして、
「幸せだ!」って言えなくなってきてしまっているのか?
答えは、この本の中にあったのです。
ただねー、このテーマは深過ぎて、
ブログ1記事で書けるようなものじゃないですね…。
本当は3回くらいに分けたいところだけど、
なんとか短くまとめてみます!
キーワードは「つながり」と「居場所」!!
■消費社会の「物語」、二つの段階
わたしは、消費社会における「物語」を二つの段階に分けています。「家族消費の時代」の物語と「ブランド消費の時代」の物語です。日本では戦後から1980年頃までが「家族消費の時代」、1980年以降、わたしの言う「ブランド消費の時代」が始まります。
この、「家族消費の時代」も「ブランド消費の時代」も両方、
「幸せをもたらす商品を買い続けること=幸福」
という図式の元にありました。
日本経済は、
「幸せをもたらす商品を買い続けること=幸福」
という物語のなかで、 成長してきましたが、
もはやこのモデルが通用しなくなってきているのです。
今は、新しい「幸せの形」を探す必要があると、
この本では言っているのですが、
私もその通りだと思います。
■「つながり」と「時間」二つの軸
この本では、幸福を解く鍵として、
「つながり」と「時間」という二つの軸をあげています。
1. つながりとは、身近な人や会社からの認証で、いわば人生の平面軸です。
2. 時間とは、文字どおりの人生の時間軸で、将来の見通しです。
幸せであるには、自分の人生が肯定されて、
それが将来に渡って続く保証がなくてはならないのです。
■3つの幸福の物語
新しい幸福の物語は以下の3つです
1.自分を極めるという物語(自分と自分の内部がつながる)
2.社会に貢献するという物語(社会とつながる)
3.人間関係のなかにある物語(身近な他人とつながる)
■幸福を解く五つの鍵
「自尊心」「承認」「時間密度」「裁量の自由」「手ごたえ実感」
消費に代わる、幸福に直結する道をしめすものたち。
ただし、5つの鍵、全てを満たす必要はない。
■これからの幸せ
今、経済的に豊かかどうかよりも、将来に夢と希望を持てるかどうかが、幸福を決定するのです。
となると、もう明らかなように、今の人々が求めているのは、お金で買ったモノに囲まれる幸福よりも、人に囲まれる幸福なのです。つまり、人間関係のなかに将来にわたって、持続的な自分の居場所を見つけたいと望んでいるのです。
以上、足早に本の内容をご紹介しました!
要約すると、
消費による幸福が崩壊し、
それに代わる新しい物語が、
「つながる」ことをテーマにした3つの「幸福の物語」で、
この3つの物語にはそれぞれ、
5つの鍵の要素が含まれていますよ。
ということです。
この本で出てきた、
『居場所』というキーワードですが、
これは最近、私自身が到達した、
幸せのキーワードとまったく同じでびっくりしました。
どんなにモノがあふれても、
人は自分ひとりだけでは幸せになることは出来ません。
自分と社会、または身近な人と「つながる」ことにより、
自分の「居場所」を見つけて、
「幸福」を感じられるのですね。
あなたに『居場所』はありますか?
この本はぜひ、今、幸せを感じられなくなっている人に、
読んでいただきたい一冊です。
美崎栄一郎さん主催のUNDERGROUND FINALで、
田島弓子さんのお話しを聞いてきましたー!
弓子ねーさんは相変わらず素敵でした!
めちゃくちゃ焼けてたけど、そういうところも素敵。
お友達の想子さんがした質問への、弓子さんの回答を、
キュッと心にとめておこうと思います!
「女性が一生仕事を続けるには?」
1.理解のある伴侶を見つける
2.健康に気をつける
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幸福のカタチも人それぞれなんですね。
私は自分が幸せだなっと思っていますが
女子勉さんの記事を拝見しこの本は読んでみたいと思いました。
コメント by わんわん 2009/10/10 土曜日 2:32:24
コメントありがとうございます!
幸せの形もいろいろで、
しかも時代と共に変化していくのですね。
漠然と「幸せが感じられない!」という人には
きっとこの本がヒントになると思いますよ。
コメント by joshiben 2009/10/10 土曜日 11:25:20
居場所というと
http://bit.ly/qgXQ1
マズローの自己実現理論の「所属と愛の欲求」にあたるのでしょうか?
コメント by kakobon 2009/10/10 土曜日 23:56:42
いつもありがとうございます。
あとは、UNDERGROUND_GARAGE1111を残すのみ・・・。
コメント by みさ吉 2009/10/11 日曜日 0:10:47
あー、「マズローの自己実現理論」のことを、
思いついていなかったですね。
教えてくれて、ありがとうございます!
まさに、これですね!
この本で書かれていることは、
「第三段階 所属と愛の欲求」と
「第四段階の、承認の欲求」
のことだと思います。
コメント by joshiben 2009/10/11 日曜日 0:13:25
こちらの方こそ、いつもありがとー
弓子ねぇさんは素敵やねーーー
見てると元気が出ます。
どんな存在???(笑)
あとは、UNDERGROUND_GARAGE1111を残すのみですね。
去年の11月に、
「UNDERGROUNDっていうのを始めるんですよー!」と、
みさ吉さんが言っていたのを懐かしく思いだします。
コメント by joshiben 2009/10/11 日曜日 0:21:58
『ペンタゴン』ってのは意表を突く公式でした☆キャッチーなスローガンも
必要だなぁって実感しました★
コメント by ぐーたらママ 2009/10/11 日曜日 10:31:19
お久しぶりです!
セミナーではありがとうございました。
幸福のペンタゴン・モデル確かに
こう書かれると分かりやすいですよね?
本もブログもキャッチーな言葉というは大事ですねー
コメント by joshiben 2009/10/11 日曜日 10:58:41