2009/11/1 日曜日

【書評】これを読まないと、これからのビジネスは生き残れない!

Filed under: 書評:マーケティング — joshiben @ 22:20:27
4koma_091101_1.png
4koma_091101_2.png
4koma_091101_3.png
4koma_091101_4.png
人気ブログランキング参加中!
人気ブログランキングへ

こんにちは!勉子です!

今日は、前回のブログで予告していた、
『クラッシュ・マーケティング』をご紹介します!

発売前にも関わらず、
アマゾンランキングで、すでに100位以内に入ってますね。
(2009年11月1日 PM10:00現在)

でも、この本の実力はこんなものではないと思います…。
なぜなら、この不況と言われる時代を破砕する力が、
この本にはあるからです!


ちなみに、ジェイ・エイブラハムの前作、
『ハイパワー・マーケティング』は、
一度、絶版になったことがあって、
復刊するまでの間、アマゾンのマーケットプレイスで、
2万とか3万とか、かなり高値で取引されていました。
それと、ヤフーオークションでの落札額も大きかったこと、
さらに、復刊ドットコムでの要望が多かったこと。

この3つ要素に、
監訳の金森重樹さんが注目して、
復刊にいたった経緯があります。

今回の『クラッシュ・マーケティング』はそれから5年。
アメリカで2009年の5月に刊行されました。
「不況下において、いかにビジネスの停滞要因を破砕するか?」について
書かれているのが、前作と大きく違う点ですね。

「マーケティング」と聞くと、
「私のビジネスには関係ないわ!」と思う人も多いかと思いますが、
いえいえ、そんなことはないのですよ。
マーケティングは、
ビジネスをする全ての人に必要な知識なのです。

それは、これまではいいモノさえ作れば、
自然と人々に広まっていきましたが、
でも、これからは違います。

「人に知ってもらう」ということが、ますます難しく、
そして重要になっていくのですね。


私も今までは、マーケティングを、
熱心に取り入れていなかったので、
今、一番勉強しています。

この本は、そんな私の様な、
マーケティング初心者の人にも取り入れやすいように、
マーケティングの取り入れ方がステップで紹介されています。

【「戦略的マーケティング計画」立案の九のステップ】

1 市場の信頼を勝ち取る
2 キャラクターを確立する
3 ビジョンを打ち立てる
4 あなた自身の創世神話を語る
5 対極的な立場を取る
6 独自用語を開発する
7 市場と独自につながる
8 クライアントにVIP待遇を味わせる
9 メンターの力を借りて最速で成功をおさめる


この本を読んでいると、
豊富な事例から、自分に応用出来るアイデアが、
次々と沸いてくるのがすごいです。

ちなみに、いただいたゲラに
私が入れたアイデア書きはこんなです↓

photo_1.jpg
こんなページが盛り沢山で、
書かずには、いられない本なのです!

みなさんも、この本から、
きっと多くのビジネスに活かせる、
アイデアが得られると思いますよ!

最後にキャンペーンのお知らせを…。

『クラッシュ・マーケティング』を、
Amazon.co.jpでご購入いただいた方に、
「クラッシュ・マーケティング刊行記念・特別座談会テキストPDF」
プレゼントしております。

応募期間: 10月28日(水)~11月11日(水)

【特別座談会 メンバー】
■金森重樹さん
『クラッシュ・マーケティング』監訳
http://www.28083.jp

■平野友朗さん
「ビジネス実践塾」
http://www.jissenjyuku.jp/

■丸山純孝さん
「エンジニアがビジネス書を斬る!」
http://www.enbiji.com/

この、そうそうたるメンバーにまじって、
何故か、勉子も参加させていただいてます! (((汗)))

さすが、みなさん日本有数のマーケターです。
日本のマーケティングの、
リアルな話しが沢山聞けて、
大変ためになりました。

なかには、「え?そんなことまで言ってしまっていいの!?」という、
かなり突っ込んだ、お話しもありましたよ!

今回のプレゼントは、Amazonキャンペーンとはしては、
ありえないほど、しっかりとした、A4 51ページのPDFです。
ぶっちゃけ、「これだけで本になるのでは?」と、思いましたもん。

ぜひ、このキャンペーンをお見逃しなく!
詳しくは下記ページからどうぞ↓

>>『クラッシュ・マーケティング』刊行記念プレゼント:特設サイト

joshiben 編集後記
先日、山口絵理子さんの『裸でも生きる』という本を読んだのですが、
めちゃくちゃよかったです。

バングラデシュで企業して、
バングラデシュで作ったバックを日本で売っている方なのですが、
波瀾万丈という言葉は、彼女のためにあるような言葉ですね。

転んでも転んでも立ち上がる…。
彼女の生き方に心を打たれました。
ぜひ、今度4コマでもご紹介しようと思います!

【お知らせ】

『女子勉』の本職は、
フリーランスのWEBデザイナーです。

現在、来年に向けての業務過多のため、
一緒にお仕事をしてくれる、
外部スタッフを募集しております!

募集要項は下記に詳しく書いてありますので、
興味のある方は、ぜひ連絡お待ちしております~

>>外部スタッフ募集のお知らせ
えっ?裸??いえいえ、勉子は裸じゃありません!
banner_091101.png
クラッシュ・マーケティング クラッシュ・マーケティング
金森 重樹
実業之日本社 2009-11-06
売り上げランキング : 390
Amazonで詳しく見る by G-Tools
ハイパワー・マーケティング ハイパワー・マーケティング
金森 重樹
インデックス・コミュニケーションズ 2005-02-19
売り上げランキング : 1878
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る by G-Tools

Popularity: 9% [?]

2009/4/28 火曜日

【書評】人はなぜ動かされるのか? - 影響力の武器

Filed under: 書評:マーケティング — joshiben @ 20:09:15
人はなぜ動かされるの? 1コマ目
人はなぜ動かされるの? 2コマ目
人はなぜ動かされるの? 3コマ目
人はなぜ動かされるの? 4コマ目
こんにちは!joshibenです!

今日は、これも名著中の名著ですね。
『影響力の武器』をご紹介します!

この本は、読んでないとちょっとヤバいかも???
人からよくダマされしまう人は必読です!

どうして必読かというと「なぜ、人が動かされるのか」
について書かれた本だからなのです。
「承諾」についての人間心理のメカニズムが、
この本を読めば分かってしまうのですよ。

人はときどき、自分でも
あれはしなくてよかったなーと
後悔するような行動をする時がありますよね?

たとえば、洋服を試着すると、
買わないと悪い気がして、気に入ってないのに、
買ってしまったりとか…。

こういう場合、
テープレコーダーの再生ボタンを「カチッ」と押すと、
「サー」と再生されるように、
大して考えずに自動的に反応してしまっている可能性があります。
この「カチッ・サー」はこの本の重要キーワードですね。

では、相手から自動的に承諾を得る「カチッ・サー」の仕組みを
6つのカテゴリーで説明していきますね。

返報性

他人がこちらに何かの恩恵を施したら、似たような形でそのお返しをしなくてはならない

これは、よくありますよねー
何かいただき物をしたら、すぐこちらも返すとか
日常生活でも無意識にしている行為ですね。

一貫性

ひとたび決定を下したり、ある立場を取ると、そのコミットメントと一貫した行動を取るように、個人的にも対人的にも圧力がかかります。

社会的証明

私たちは他人が何を正しいと考えているかにもとづいて物事が正しいかどうか判断する。

好意

人は自分が好意を感じる知人に対してイエスと言う傾向がある

権威

人は権威のある人からの要求には盲目的に従ってしまう

病院の先生の話は正しいと思ってしまったりとか、
テレビでも専門家と呼ばれる人が言っていたら、
そうかなと思ってしまってたりとかですね。

希少性

手に入りにくくなるとその機会がより貴重なものに思えてくる

テレビショッピングなどは、
「残りあと何個!」とか「限定品」とかで、
この方法を使いまくってますよね。

簡単に、6つの原理を説明しましたが、
この他にも、読むと読まないでは、
その後のビジネスが変わるぐらい
重要な事が沢山書かれている
ので、
あなたがビジネスパーソンならぜひ読んでみて下さいね。
私なんかもう、付箋貼りまくりですよ!

これを、うまく利用した商法などに、
ダマされないようにするためにも、
かなり分厚いですが、読む価値があると思います。

この本は、人からよくだまされてしまう人、
ビジネスに携わる全ての人に、
読んでほしい一冊です。

【joshiben 編集後記】

有名書評ブロガーの鹿田さんと、
スパーサラリーマン美崎さんの、
(SMコンビ?)初コラボレーションセミナー、
聞くが価値×UNDERGROUND 『記録』に
行ってきましたー!

鹿田さんブログ
>>鹿田尚樹の「読むが価値」【ビジネスブック・ミシュラン】

美崎さんブログ
>>misaki2.net

みなさんが感想ブログでその事を指摘していますけど、
ここまで講師が対象的なのは、
珍しいのではないでしょうか?

二人を私が一言で表すなら、

「脳に訴えかける鹿田さん、心に訴えかける美崎さん」

といったところでしょうか?(笑)

鹿田さんのお話しは、 成果に繋げるための、
徹底した記録の蓄積理論が圧倒的でした。
正直、私はここまで出来ていないので、
耳が痛い部分もありましたが…。

美崎さんのお話しは、
美崎さんの、そのやっている事全てがすごいです…。
あと、このセミナーで一つ気がついた事があるのですが、
美崎さんは「愛され力」がある人だなと…。

「人から愛される」にはまず、
「人を愛する」ことが大事なのですが、
美崎さんはそれを徹底してやってますよね?
(愛するとはこの場合、相手を気にかけたり、
大切にしたりする行為です)

私の友達にも「愛され力」がとても強い友達がいますが、
美崎さんと、その友人の特徴を見てみると、

相手のためにする事を、決して手間だと思わない。

というのがありますね。
ちょっとこの「愛され力」。
今後のテーマとして考えて行きたいなと思いました!

最後に、講師の鹿田さん、美崎さん、
そして懇親会で文具ネタ、ノートネタなどで
お話しをさせてもらったみなさま、
楽しい時間をありがとうございましたー!

ブログランキングに参加しております。
分かりにくいですが、バナー部分をクリックしていただけると嬉しいです!
spacer.jpg
ブログランキングでスポーツ!
ill_090428_2.jpg 人気ブログランキングへ ill_090428_3.jpg
ill_090428_4.jpg
影響力の武器[第二版] 影響力の武器[第二版] 社会行動研究会誠信書房 2007-09-14
売り上げランキング : 421
おすすめ平均
Amazonで詳しく見る by G-Tools

Popularity: 17% [?]

2009/1/19 月曜日

【書評】口コミの法則が分かる!ー急に売れ始めるにはワケがある

Filed under: 書評:マーケティング — joshiben @ 11:45:44
口コミの法則とは?
毎度お待たせしております!joshibenです!

今日は「急に売れ始めるにはワケがある
ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則」

をお送りしたいと思います!

ネットワーク理論とか難しい事が書かれていますが、
要は「どうやったら、口コミって起こるの?」って
事が書かれた本ですね。
あの勝間和代さんもオススメしてます。

まず、一番重要なティッピング・ポイントの説明ですが、

【ティッピング・ポイント】THE TIPPING POINT
あるアイディアや流行もしくは社会的行動が、敷居を越えて一気に流れ出し、野火のように広がる劇的瞬間のこと。 (P3)

その、ティッピング・ポイントが起こるメカニズムを、
「少数者の法則」「粘りの要素」「背景の力」
の3つから説明しています。

1. 少数者の法則

ティッピング・ポイントには、
下記、3つのタイプである少数の人が、
大きく関わっています。

■コネクター=知り合いが多くて、社交的
■通人(メイヴン)=知識を沢山もっている
■セールスマン=説得のプロ


これらの人々が、
回りの人に伝達する事により、
口コミは起こるのですね。

2. 粘りの要素

「いかに人の記憶に粘るか?」が口コミでは大事になります。
「セサミストリート」では、
ビックバードを現実世界に登場させる事や、
余白の使い方、繰り返しをうまく使う事で、
達成しています。

3. 背景の力

「背景の力」は「割れた窓」理論と同じものです。

都市において、犯罪を起こすきっかけは、
割れた窓や落書きなどの、
ささいな事を放置して置く事が、
犯罪の呼び水になるという考え方ですね。

実際、ニューヨークの地下鉄で、
落書きを消し、無賃乗車を取り締まるだけで、
大きな犯罪を防止できるエピソードは非常に面白かったです。

人って思っているよりも外部環境に、
影響を受けている
んですねー
これを考えると、街作りって大事ですよね?

■150の法則

人間が集団活動を行う際に、
適切な活動を行える人数の上限は150人だそうです。

口コミなどの感染現象は、
まず、記憶残るアイディアがあって、
そのアイディアを伝達させる事が出来る人々届け、
そして、それが起こる時と場所に敏感に反応する。
という事ですね。

これを読んで、すぐに口コミを起こすのは
難しそうですか、
メカニズムを知って置く事は大事だと思います。

そして、ティッピング・ポイントはどれも、
些細な事がきっかけというのも希望が持てますよね。

この本は、マーケティングに携わる人以外にも、
商品を売りたいと思っている人や、
口コミ現象を起こしたいと思っている全ての人に、
お勧めの本だと思います。

【joshiben 編集後記】

先日、大学時代の友人達と
毎年恒例の新年会をして来ました。
卒業以来ずっと続いている行事なのですが、
女ばかりが8名ほど集まって、
美味しい物を食べまくってしゃべりまくります。

今回のお店は中目黒の「あきら」という
鳥屋さんだったのですが、
めちゃくちゃ美味しくて感動しました。
鳥好きの方はぜひ行ってみて下さいねー

「焼鶏 あきら」
http://r.gnavi.co.jp/g938001/

もう一個お知らせです。
ブロガーマトリックス作者の
水野俊哉さんがセミナーを開くそうです。

「ビジネス書ベストセラーの書き方講座」
http://mizunotoshiya.seesaa.net/

編集者、著者が多く参加し、
水野さんから売れるビジネス書の秘訣を学べるそうですよ。
興味のある人はぜひどうぞー

ブログランキング参加中です。
記事の反応が、よりリアルに分かるので、
よかったら応援していただけると嬉しいです。
人気ブログランキングへおじぎ勉子
急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則

急に売れ始めるにはワケがある
ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則

  • 著者:マルコム・グラッドウェル
  • 訳:高橋啓
  • 出版社:ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日:2007/6/23

Popularity: 11% [?]

Copyright © joshiben. all rights reserved.