【書評】ポジティブでない人もOK!-人生を好転させる「新・陽転思考」
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こんにちは!勉子です!
今日は、女性のビジネス書の著者として、
かなり有名な和田裕美さんの
『人生を好転させる「新・陽転思考」』をお送りします!
和田さんと言えば、
「世界No.2営業ウーマン」で有名ですよね?
営業の本や、人付き合いの本を沢山書かれていて、
すごいポジティブな人なんだろうなーと、
勝手に持っていたのですが、
この本を読んで驚きました。
和田さんの華やかなプロフィールからは、
想像も出来ないような、
挫折の部分も「はじめに」で書いてしまっています。
きっと、今までの和田さんを知っている人なら、
びっくりされるのではないでしょうか?
ただ私は、逆に親しみが持てました。
私は、挫折や失敗を経験した後に、
復活した人がとても好きで、
そういう人の話なら「読んでみたい!」と思うのです。
和田さんも、表面上だけだと、
強烈に明るく華やかですが、
その分、影も強く出るんだなーと、
この本で改めて思いました。
医療ミスでお母様を亡くされたり、リストラにあったり、
離婚したり、辛い経験を沢山して来て、
それでも、自らの力で道を切り開いてきたからこその、
「陽転思考」なんだと思います。
この「陽転思考」は、ただのポジティブシンキングでは
ないところもいいですね。
さっそく、幾つかご紹介します。
■ネガティブな感情を受け入れる
ネガティブな感情をいったん受け入れはするものの、そのままずっと「どろどろとした暗い場所」に居すわることをやめました。
いったんネガティブな面を受け入れて、そのなかからプラスを探して切り替えるー。
それなら、できそう。
きっと私にも出来る。
前々回ご紹介した、
臼井由妃さんの『ポジティブ思考なんて捨ててしまいなさい!』でも
書かれていましたが、ネガティブな感情にふたをするのではなく、
いったんきちんと受け入れましょうという考えですね。
このネガティブな感情受け入れるというのが
大事なのだと思います。
■事実はひとつ 考え方はふたつ
そこから幸せになる道を選ぶか、それともどんどん不運になる道を選ぶか自分で決めるのです。どんな事実にもふたつの道があるし、選ぶ権利は自分にしかありません。それが陽転思考の「事実はひとつ 考え方はふたつ」です。
何か、いやなことがあると、
人はそのいやなことしか見ようとしませんが、
どんな事実にも考え方は二つあると、
知っておいた方がいいと思います。
思ったのですが、これは紙に書いた方がやりやすいですね。
何かことが起こった時、
「よかった」と「最悪」の紙を2枚書いて、
自分がどっちの道を選択したいのか、
見比べてみるといいと思います。
■よかったを探す
あのとき失敗してよかったのです。つらくてよかったのです。そのおかげであなたは「新たなスタート」を切ることができたのですから。今がどん底であろうと、過去が最悪であろうと、陽転思考をした、その瞬間がワクワクする未来へ繋がるスタートラインになるということです。
大きな失敗や深い悲しみの中にいる時は、
「よかった」を見つけるのはなかなか難しいですよね?
でも、いったん自分の中で、
失敗や悲しみを消化した後には、
自然とこの「よかった」が見つけやすくなると思います。
私は起こっていることに、
意味のないことはないと思っているのですが、
失敗や挫折から得るものは何より大きいですよね?
どんなに明るく、ポジティブに見える人でも
挫折や失敗を経験しているし、
それを乗り越えたからこそ、
成功があるのだなと、
この本を読んで感じました。
ぜひ、華やかな和田裕美さんしか知らない人や、
いやなことがあると、そのことをくよくよと
考えてしまう人に読んでいただきたい一冊です。
今日から9月ですね。
読書の秋に相応しく、本棚を増築しました。
こちらが写真です↓
ちょっとでっかくし過ぎたかな?
と思ってTwitterに写真を上げたら、
小飼弾さんからコメントをいただいて、
これでも小飼さんの一月分弱ですって。
どんだけ、でかいんですかっ!
小飼さんの本棚はっ!(笑)
そんな小飼弾さんの本棚が知りたい方は下記からどうぞ~
>>404 Blog Not Found 本を所有することの経済的異議
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