2009/11/19 木曜日

【書評】自分の市場価値を高めよう!-パーソナル・マーケティング

Filed under: 書評:ブランディング — joshiben @ 9:20:00
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こんにちは!勉子です!

今日は、
レバレッジシリーズでお馴染みの本田直之さんと、
最強編集者こと、ディスカヴァーの千葉正幸さんの、
最強タッグ本、
『パーソナル・マーケティング』をお送りします!

本田直之さんはもうみなさんご存じですよね?
レバレッジシリーズや、
『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』など、
数々のヒットを飛ばしていて、
今や、勝間和代さんと並んで、
ビジネス書界では超有名な方ですね。

で、このブログを読む女子で、
ディスカヴァーの千葉正幸さんをご存知の方は、
まだ少ないかもしれないので、
軽く説明を…。

千葉さんは『働く理由』『新自分を磨く方法』など、
勉子の大好きな本を多数手がけられている、
ディスカヴァーさんが誇る敏腕編集長さんです!

>>【書評】お仕事に悩んだら 「働く理由 99の名言に学ぶシゴト論」

>>【書評】これを読むと幸せになるための方法が分かる - 新自分を磨く方法

勉子の回りの、
特に男性からの人気がかなり強くてですね、
美崎栄一郎さん主催で「千葉チルドレン祭り」なる行事も、
開かれたほどなんですよー

>>美崎さんのブログ:千葉チルドレン祭りその1 千葉正幸 編

そんな著者と編集者が組んだ本が、
面白くないわけないじゃないですか!

タイトルにもある、パーソナル・マーケティングですが、
本田さんの説明では、パーソナル・ブランディング
上位概念にあたるそうです。

自分ブランドを作る本は沢山ありますが、
「ブランドだけ作ってもマーケティングが出来ていなかったら、
意味はない」という考えなのですね。

これからは、「会社に依存出来ないので、
会社に依存しなくても、人から必要とされるように、
自分の市場価値を高める必要がある」

ということなのですが、

では、どうすれば、
自分の市場価値が高められるのかというとそれは、

「自分を商品としてとらえる視点があるかどうか」

なのですね。

そうした視点を持った上で、
じゃあ、

「自分の市場価値を高めるにはどうしたらいいのだろう?」

と考えていけばいいのです。

市場価値を高めるのに大事なのが、
もう一つ、「誰の役に立つのか?」という視点です。

この「誰のために、何のために」(by横田尚哉さん)という問いは、
自分の市場価値の場合もそうですが、
それ以外にも、商品を考える時でも、
ブログを作る時でも役に立ちます。
勉子も、すごくここを考えて、
ブログを作った覚えがあります。

この本では自分のブランドを築くための方法論が、
体系的に書かれているので、
これから、初めて自分ブランドを作るという人には、
ぴったりだとお思いますよ!

幾つか、勉子の気になった箇所をピックアップしますね。

■自分の強みとは?

「強み」とは何でしょうか?私はひとことで言って、
「人に教えられることを持っている」ことだと思います。

私ならそうですねー
オススメのビジネス書を人に教えられるとか、
人気ブログの作り方でしょうか?

■成功体験に再現性を持たせる

「なぜうまくいったか」「どうやったらうまくいったのか」についても合わせて書き出していきましょう。(中略)
あなたの経験を「たまたまうまくいった」「あなたが特別だから」という一過性の成功に終わらせずに、「再現性のあるスキル」に磨きあげることができます。

これしてなかった!
すぐにやろうと思いました。
意外と自分の成功を偶然まかせにしてますよね?

■セルフメディアを持つ

本田さんは、マスメディアに行く前に、
まずセルフメディアを持つことを勧めています。

確かに、かつての勝間和代さんは、
まさにこのケースですよね?

勉子もブログをやっていますが、
セルフメディアを持つことのメリットを
ひしひと感じでいるので、
自分ブランドを高めたい人はぜひ、
トライしてみてくださいね!

この本は、自分の市場価値を高めたい人、
会社以外での、
自分の強みを見つけたい人にお勧めです!!

joshiben 編集後記
来年の手帳ってみなさんもう購入しました?

勉子はずっとフランクリン・プランナーを使っていたのですが、
今年は手帳売り場で、「陰山手帳」を見つけて購入してみました。

購入ポイントは、
幾つものプロジェクトが管理出来るところです。
ずっと、こういう手帳がほしいと思っていたので…。

まだ使い始めで、なんとも言えないので、
また、ご報告しますね!

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2008/9/11 木曜日

【書評】自分の強みを仕事に活かせてますか?(後編)

Filed under: 書評:ブランディング — joshiben @ 16:20:28
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さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 著者:マーカス バッキンガム&ドナルド・O. クリフトン
  • 訳者:田口俊樹
  • 出版社:日本経済新聞出版社
  • 発売日:2001/12/1

前回の記事で得意なものを伸ばした方がいい!
という事はお分かりいただけましたか?

さて、では強みに必要な才能は、 どうしたら見つけられるのでしょうか?

本には、
「才能とは、くり返し現れる思考、感情および行動パターンであり、
何かを生み出す資質」
とあります。
才能を見つけるには
無意識の反応切望(子供の時から好きな事)習得の早さ満足感、を
手がかりにするとよいそうです。

これを私の場合でみてみると、
絵を描くことは、繰り返し行っていて子供の時から好きな事であり、
エレクトーンと違って、習得が早く満足感もあったので、
才能というとちょっと大げさですが、それに近いものと言えると思います。

みなさんも自分の才能がなんなのか探してみて下さいね。
でも、そうは言ってもなかなか思いつかない!という人は、
ぜひ「ストレングス・ファインダー」を試してみて下さい。

「ストレングス・ファインダー」は強み探索システムです。
200万人のインタビューを通じて、 人の強みを34種類に分類し、
ネットによる180問の診断テストに答えると、
上位5つの強みとなる資質が分かります。
(1つのIDで一回のみの診断ですので注意して下さいね。
なので中古本は買わない方がいいかも。)

勝間さんが本で紹介してから人気が出て、
有名書評ブロガーさんやその他多くの方が結果をブログで公開しているので、
そちらも読んでみると面白いですよ。

▼【自分の”強み”を調べてみました】「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」マーカス・バッキンガム:マインドマップ的読書感想文
▼マーカス・バッキンガムの5つの強みテストをやってみた!:ディスカヴァー社長室blog
▼「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」 の ストレングス・ファインダーの結果:[俺100]
▼これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう:404 Blog Not Found

ちなにも私の強みは下記の5つでした。

■着想
■責任感
■目標志向
■戦略性
■ポジティブ


なんだか、やたら男らしい強みで恥ずかしいのですが…。
実は私、このテストを受けるちょっと前に私の強みって実は着想(アイデア)なのでは?
と思っていたので、このテスト結果をみて「おおっ!」と思ってしまいました。

本には34の資質それぞれの説明がついているので
自分の資質について詳しく知る事も出来ます。
もちろん、この結果に納得がいかない人もいるでしょうし、
100%これを信じる必要もないと思いますが、
今後の参考にはなるのではないかと思います。

私はこの本を読んで、気がちょっと楽になりました。

それは私自身が、

1 人はだれでもほとんどすべてのことにおいて、能力を発揮することができる。

という考えに捕らわれていたんですよね。
「弱点があってもいい!」って思えた事が収穫でした。
そしてこれからはなるべく、 自分の強みを活かす方向で生きて行こうと思います。

下記に、今回の本の内容をマインドマップ化してありますので参考にどうぞ。

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画像をクリックすると拡大します

■この本をおすすめしたい方

  • 自分の強みが何か分からない方
  • 全ての事が出来ないといけないと思っている方
■この本の「これだけは取り入れたい!!」
  • 自分の強みが何か知ろう!
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2008/9/8 月曜日

【書評】自分の強みを仕事に活かせてますか?(前編)

Filed under: 書評:ブランディング — joshiben @ 22:12:55
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さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 著者:マーカス バッキンガム&ドナルド・O. クリフトン
  • 訳者:田口俊樹
  • 出版社:日本経済新聞出版社
  • 発売日:2001/12/1

前回宣言したとおり、今回のテーマは「強み」についてです。
この本ですが、以前「最強女子に学ぶ、超時間投資法」
ご紹介した勝間和代さんのオススメ本です。

この本には「ストレングス・ファインダー」という
強み探索システムがついているのですが、 このシステムを使う前に、
ご自分の強みって何か知っていますか?
正直、強みについてあまり考えた事がないって人も
多いのではないでしょうか?

それもそのはずで、私達の社会やこれまでの学校教育って
弱点にばかり目を向けがちなんですよね。

たとえば学校の成績で、英語が100点、他が平均80点、国語だけが40点だったら、
「国語の勉強がんばろうね!」ってなるじゃないですか?
受験があるので仕方ないといえば仕方ないですが、
社会人になってからも会社ではスキルギャップを埋めるために、
苦手分野の研修講座に社員を行かせたりしてますよね。

どうして、こういう事が起こるのかというと
2つの誤った認識のせいであると、この本には書かれています。

その2つとは

1 人はだれでもほとんどすべてのことにおいて、能力を発揮することができる。
2 だれにとっても最も成長の余地があるのは、その人の一番弱い分野である。

この間違った考えが、企業をダメージコントロールにばかり
目をむけさせている原因であり、この考えを変えて、
正しい認識を持つものだけが「強み革命」を起こす事が出来るそうです。

その正しい認識とは

1 人の才能は一人ひとり独自のものであり、永続的なものである。
2 成長の可能性をもっとも多く秘めているのは、
一人ひとりが一番の強みとして持っている分野である。

これ、本当にそうだなーと思います。

ちょっと長くなりますが、私の例でご説明しますね。
私は小さい頃、絵を描くことは大好きだけど、
音楽の才能はこれっぽっちもないという子供でした。
親も自分が音楽の才能がないのがコンプレックスだったらしく、
私に同じ悩みをもってほしくなかったので、
エレクトーン教室に通う事を強く進められました。
小さい時からやればなんとかなる!と思ったのでしょうね。

しかし、小さい時からやっても、 音楽の才能がないのは変わらないので、
練習してもうまくならないし、そもそも興味がないので、
やっていても楽しくない→練習しない→上達しない→ますます苦手…→
出来なくて自己嫌悪!という、 ダメスパイラルにはまってました。

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結局、エレクトーンは小学1年生から6年生まで習いましたが、
1年生の時から上達はまったくせずに終了しました。
このエレクトーンの練習が全部無駄だったとはいいませんが、
やっている満足感よりも、
自分ってダメなんだという気持ちの方が大きかったですね。

一方、美術ですが
もともと絵を描くのが好きだったので、 暇さえあれば絵を描いました。
そんだけ描いていれば、もちろんそこそこ上手くなります。
そうすると親も先生もほめてくれるので、 さらに調子に乗って絵を描き続け、
小学校の優秀作品に選ばれたりもして、 自分でも自信がついてきます。
やってる事に評価が伴ってくるので、さらにやる気を加速!
まさにやる気上昇スパイラルです。

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(でも、大して上手くなかったという事実には、
大人になってから気がつくのですが…)

私の例はちょっと極端かもしれないですが、
誰でも得意なものと苦手なものがあると思います。
どちらに重点を置いた方がいいかは、もうお分かりですよね?

と自分の事を語っていたら、またまた長くなって来てしまったので、
肝心の「ストレングス・ファインダー」の説明は、 後編にさせてください!

下記に、今回の本の内容をマインドマップ化してありますので参考にどうぞ。

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■この本をおすすめしたい方

  • 自分の強みが何か分からない方
  • 全ての事が出来ないといけないと思っている方
■この本の「これだけは取り入れたい!!」
  • 自分の強みが何か知ろう!
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