2009/5/15 金曜日

【書評】脳科学を知れば、あなたも変われる - 脳が教える! 1つの習慣

Filed under: 書評:脳の使い方 — joshiben @ 17:09:26
よい習慣を身につけるには? 1コマ目
よい習慣を身につけるには? 2コマ目
よい習慣を身につけるには? 3コマ目
よい習慣を身につけるには? 4コマ目
こんにちは!joshibenです!

せっかく本を読んで「これはいい!」という方法を見つけても、
なかなかそれを習慣化するのは難しいですよね?

運動とか、勉強とか、
女性ならダイエットとか、
最初にすごい大きな目標を立てて、
続かなくて落ち込む事って多くないですか?

あなたの壮大な目標がうまく行かないのは、
実は、脳の仕組み的には「当たり前」って知ったらどうでしょうか?

今日ご紹介するのは、
そんな続かない仕組みを脳科学から分かりやすく説明した、
『脳が教える! 1つの習慣』です。

実は第二の脳と言われている、
大脳辺緑系は「大きな変化」を恐怖と感じてしまうのです。

変化を起こしたいのに行き詰まっているというとき、たいてい大脳辺緑系がそれを台無しにしている。

今日、扁桃体とその闘争・逃走反応がもたらす現実的な問題が何かというと、私たちが安全な日常から脱却しようとするたびに、警報ベルを鳴らしてしまうことだ。脳は、新たな挑戦、チャンス、欲望によって、ある程度の恐怖心が起こるようにできている。

では、どうすれば、脳に恐怖心を起こさせずに、
よい習慣を手に入れることができるのでしょうか?

それには、脳が変化したことに気がつかないくらいの
「小さな変化」本でいうところの「小さな1歩」から始めるのがいいのです。
あまりに変化が小さいと脳はそれを恐怖とは感じないで
うまく習慣として取り入れることが出来るのです。

たとえば、ランニング60分の目標を立てるよりも、
まずはテレビの前で一分間の足踏み運動をしてみるとか…。

この「小さな1歩」を徐々に積み上げていけば、
そのうち「大きな大改革」も可能なるわけですね。


さらに自分の脳を有効に利用したければ、
「小さな質問」をするといいです。

脳は質問が大好きなので、拒絶することはないー不安を引き起こすほど大きな質問でなければ。

小さな質問をすると、闘争・逃走反応を引き起こす扁桃体は休眠状態にはいり、つねに楽しい時間を求めている大脳新皮質が目を覚ます。大脳新皮質は質問を処理し、吸収する。やがて準備ができると、独自の不思議な方法で答えを生み出す。

「小さな質問」の力はすごいですよね。
質問されるとついつい答えたくなりますものね。
コーチングなどはこの「質問の力」を上手く使って
クライアントから答えを引き出していますよね。

以前、一緒にお仕事をさせていただい方は、
この「質問力」がとてもある方で、
難しい企画を一緒に作っていたのですが、
次々と適切な質問を私に投げかけて、
答えを引き出すのが大変上手でした。
「質問力」は仕事にもとても役立つんだなと、
その時に思いましたね。

人から質問されると、脳はついつい答えたくなります。
同じことを、自分が自分の脳にしてあげれば、
新たなアイデアやひらめきが生まれる可能性も高くなりますよね。

これは、使わないともったいない手だと思いますよ!

この本は、いい習慣がなかなか続かないという人、
変わりたい!と思っている人に、
オススメな一冊です。

joshiben 編集後記
以前にもこのブログで紹介したことがあるのですが、
先日また「豚パパ」に行ってきました。
「豚パパ」は韓国屋台風の豚焼肉専門店です。

「豚パパ」
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000035758.html

実は私、この編集後記でも飲食店の紹介を
ほとんどしてきていないのですが、
(たぶん豚パパだけ?じゃないかな?)
なぜに、そんな「豚パパ」を押すのかというと、
それは…。

ハンパねーーー、うまさだからです!!

すいません…。興奮のあまり口調が荒くなりました。

石焼「三段バラ」がめちゃくちゃ美味しくて、
めまいがしますよ。ホント。
あとパワーが出るのがいいんですよねー
石焼「三段バラ」はニンニクとキムチと一緒に豚肉を焼くのですが、
これを食べた時、私とても疲れてたんですけど、
食べたら、超元気になってましたもん。

パワーを出したい人や、豚肉革命を味わい方はぜひ!

あと、なんでこんなに「豚パパ」を愛しているのか
自分で分析してみました。
たぶんそれは…。




豚パパ
ロゴだと思う。(笑)
ラブ!豚パパ!

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2009/3/30 月曜日

【書評】化粧であなたの脳が喜ぶ!? - 化粧する脳

Filed under: 書評:脳の使い方 — joshiben @ 1:00:16

脳に化粧をする

こんにちは!joshibenです!

今日は、久々にこれぞ女性向け!という本、

脳科学者でもあり、ベストセラーを多数執筆されている

茂木健一朗さんの『化粧する脳』を、

お送りしたいと思います!

女性なら、大抵の方は毎朝「化粧」を

しているのではないでしょうか?

かく言う私も、出かける時は

必ず化粧をしますが、

この化粧を、脳科学の観点から解き明かしたのが、

今回ご紹介する『化粧する脳』なのです。

この本は、茂木健一郎さんとカネボウ化粧品の、

共同研究プロジェクの成果を記録したものだそうです。

女性が毎日毎日、

あきもせず化粧を出来るのには理由があって、

女性は鏡を見ている時、

実はドーパミンを出しているそうです。

つまり、

女性が鏡に向かうときには、脳が喜んでいるということである。

という事です。

さらにすごい実験結果があるのですが、

化粧した顔を自分の顔ではなく、

他者の顔と認識している可能性があるらしいです。

化粧をした自分は素顔の自分とはまったく違う人として、脳内で認識されている可能性がある。

これって、すごいですよね?

つまり女性は化粧をする事で

本来の自分でない、

たとえば「あこがれの誰か」を、

鏡の中に見ているという事になるのです。

化粧は日々、あこがれの人に近づく行為

と言えるのかもしれません。

これを読んで、

自分の化粧を思い返してみたんですが、

確かに、どんどん変わっていく自分を、

日々楽しんでいるし、

化粧をした自分の顔を見るのは、

一種の爽快感?があるように思います。

あと、私が思うにお化粧は、

自分の女度を磨く行為なんじゃないかと…。

だって、毎日毎日「綺麗になれ、綺麗になれ」

と思いながら化粧をすれば、

それは潜在意識の活用の面から言っても

とっても重要なですよね?

ビューティー・イズ・スキン・ディープという言葉があって、

「美しさは表皮の厚さしかない」

という意味なんだそうですが、

化粧は外見だけでなく内面も変える事が出来ると、

茂木さんはこの本で言っています。

外見が綺麗になるだけでなく、

内面まで綺麗になれるのだったら、

お化粧をしないって手はないですよね?

女性のみなさん、お化粧をしましょう!!

この本は、いつもすっぴんな人

お化粧なんて面倒くさいと思っている人に

ぜひ読んでいただきたい一冊です。

【joshiben 編集後記】

昨日は『法則のトリセツ』の水野俊哉さんの

「法則のトリセツ」大増刷記念パーティーでした。

書評ブログといばこの人、小飼弾さんや、

ディスカヴァーの干場社長

さおだけ屋の山田真哉さんなどなど、

豪華メンバーが揃ってとっても華やか!でしたねー

豪華メンバーの挨拶に加えて、

水野さんと、ミステリー作家の清涼院流水さんとの

まるで漫才のような掛け合いとか、

途中、水野さんが男泣きするシーンもあり、

豪華なのにアットホームで

心温まるパーティでした。

そうそう、私は今回初めて、

書評ブロガーならこの人に会っておかんといけないだろう、

小飼弾さんに、ご挨拶をさせていただいたのですが、

『女子勉』を知っていらしてくれたのにも驚きましたが、

尚かつ、私のしたトラックバックの回数が

2回だった事まで覚えていらっしゃいました。

・・・・・。

えーと、、何者ですか???

小飼さんの記憶力の半端なさが、

今回一番の驚きだったかも?(笑)

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