2011/3/4 金曜日

【書評】後悔しない40代を迎えるために-40代を後悔しない50のリスト

Filed under: 書評, 書評:自己啓発 — joshiben @ 21:38:23
 
こんにちは。
勉子です!

今日は、
後悔しない40代を迎えるためのノウハウがつまった一冊
『40代を後悔しない50のリスト』をご紹介します!

この本、20代の方には
ちょっと興味が持てないかもしれませんが、
30代の方はぜひ読んでおいてほしい一冊。

何故かというと、
30代のうちから準備しておいた方が
後悔しない40代が迎えられるからです。

40歳になっていきなり、
考え方や生活様式を変えるって難しいですよね?
なので、30代のうちから
「40代ってこうなんだ!今から準備しておこう!」
と心がけておくとよいのです。

では、40代ってどんな一年なのでしょうか?
本の中の文章を引用してみて行きましょう。

【勉子の付箋ポイント】

■ リタイアした人のほとんどが「40代」を後悔していた

特に驚いたのが、年配の経営者や部長クラスの人の多くが、実は40代を後悔しているということでした。20代や30代ではなく、「40代の過ごし方」に後悔が集中していたのです。諸先輩の言葉を借りれば、この10年に大きな「分かれ道」があるということでした。

自分達がまだ到達していない年齢の方々のお話って
とても参考になると思うのですよね。
それは、その年齢を過ぎてみないと分からないことって多いからです。

20代や30代はなんとなく勢いでいく年代、
でも40代はそうではない気がしていたのですが、
やはり40代には大きな「分かれ道」があるのですね。

■ 40代は30代の延長ではない

実は、40代は20代、30代の延長ではありません。もちろん時間的にはつながってこそいるものの、大きな断絶があるのです。
40代には、マラソンの折り返し地点のように一通過点であっても、走る方向が180度変わってしまうのに似た変化のポイントがあります。

40代は、「マラソンの折り返し地点」なのですね。
もとめられるスキルが大きく変わるのも、この40代です。
教えてもらうことより、教えることが増え、
先輩よりも徐々に部下が増えていく年代ですよね。

この本では、
30代は個のスキルアップがメイン。
40代はまわりを動かすマネジメントスキルが求められると書かれています。

■ 「20%」は必ず「オフェンスモード」を入れる

私は40代に突入する最後の年に、重い腰を上げて攻めに転じました。意識してオフェンスモードに入ったのです。
(中略)
しかし、その間に100%攻めていたかというと、それがちょっと違うのです。「パレートの法則」の80対20ではありませんが、私の心のシェアとしては80%くらいが「守り」で、攻めの部分は20%程度だったと思うのです。実際に費やした時間も、意識のシェアも、やはりその割合でした。

50のリストの中で一番響いたのが
この「20%」は必ず「オフェンスモード」でした。
年齢を重ねていくと、
自分がしてきた経験を捨てることが難しなってしまい、
どうしても守り入ってしまいがちなので、
この「20%はオフェンスモード」
常に意識して行きたいと思いました。

この他にも沢山の「40代を後悔しないための方法」が載っています。
40代は、子供や部下や親の介護などもあるので、
何も考えずに40代を迎えてしまうと、
忙しさに翻弄されて、
アッという間に過ぎ去ってしまう10年になってしまうのです。

ぜひ、30代のうちから、
どういう40代を送りたいのか
この本で考えてみて下さいね。

【この本のオススメアクション】

オススメのアクションも、
「20%をオフェンスモード」にすることです。

なかなかアクションとして実行するのは、
難しいかもしれませんが、
私は夜寝る前に、「自分の叶えたい夢」を紙に書いて
読んでから眠っているのですが、
そこに「20%はオフェンスモード」と書き入れました。

攻める姿勢はいつまでも大事にしたいですね。

joshiben 編集後記
先日、「オトナ女子部」さんとサイトの取材を受けました。
「オトナ女子部」さんとは、
「体験」「学び」「成長」をコンセプトにしたサイトで、
オトナの女性になれるようなコンテンツを
提供しています。

【オトナ女子部】
>>http://otojo.jp/

私の読書方法やオススメの文具について
話しているのでよかったら、見てみて下さいね。
インタビュー画像もあります。

掲載は、3月9日(水)予定です!

※掲載は23日(水)の間違いでした。(3月9日追記)
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2010/1/29 金曜日

【書評】試すことに失敗はない!-仕事は楽しいかね?

Filed under: 書評:自己啓発 — joshiben @ 16:20:57
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こんにちは!
勉子です!

今日ご紹介するのは、
この本はAmazonのレビューが100近くあって、
そのどれもが高評価という、
『仕事は楽しいかね?』をお送りします!

本書は、うだつの上がらないビジネスマンが、
空港で一人の老人と出逢うことからスタートします。

この老人は、実は大富豪の起業家兼発明家で、
彼から成功のノウハウを聞いて、
サラリーマンが変わって行くストーリーなのですが、
このお話しが、とっても面白くてアッという間に読めてしまいます!

特に、成功本や自己啓発書を多く読んで来た人は、
面食らうと思いますよ。

何故なら、それまでの成功の法則で書かれた、
目標設定にあっさりと×を付けているから。(笑)
でも、私はすごく膝を打つ言葉が多かったです。

この本には、

『試してみることに失敗はない』

ということがメインテーマとして書かれています。

あの有名なコカコーラが生まれたきっかけは、
従業員が頭痛役を水で割って飲んでいたことだし、
リーバイスはあまった、帆布でズボンを作ったことがきっかけ、
ポストイットは、失敗作の粘着力の弱い接着剤がきっかけです。

こうした史上空前のヒット作は、
「偶然の出来事」「思いつき」から生まれていることが多いのですね。

ただ、こういった「偶然の出来事」を素晴らしいアイデアに変えるのには、
ただ、待っているだけではダメなんですね。
自から色々試すこと、そうすることで
素晴らしいアイデアが生まれる確率も高くなるし、
アイデアに気がつけるようになるのです。

本書に出てくる言葉ですごく素敵だと思ったのは、

「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」

という言葉です。
遊び感覚って大事ですよね~
面白そうなことはどんどん自分から
試してみるといいですね。

この本に、私がすごく感銘を受けたのは、
『女子勉』が今の4コマになったきっかけが、
この「試す」にあったからです。

『女子勉』は開始当初マインドマップでのブログスタートでした。
手描きのマインドマップの制作にかなりの時間が取られていたため、
どうするか考えあぐねていたところ、
「4コマ書評」というアイデアが浮かんだのです。

ですが、最初は「4コマ書評」で全部の本の書評が出来るとは
まったく思ってなくって、
出来るかどうか分からないけど「試してみよー!」から始まったのです。

ここら辺の記事を読むと4コマまでの試行錯誤の具合が見られます↓

【書評】厳しいけれど役に立つー史上最強の人生戦略マニュアル
>>http://bloomingdesign.net/wordpress/archives/115

だって、試してもしうまくいかなかったら、
その時はまた変えたらいいのだから、
試さない理由がないですよね?

そうして、試してみたら、
これが意外と出来てしまったのです。(笑)

お試しあなどりがたし!!

ぜひ、これを読んでいるみなさんも、
「こんなん面白そう!」と思うことがあったら
どんどん試してみて下さいね。

『試してみることの失敗はない』のだし、
その「お試し」から素晴らしいアイデアや
商品が生まれるかもしれません。

この本は、仕事が楽しくないと思っている人、
何か始めるのに、ついつい躊躇してしまう人に、
オススメです!

joshiben 編集後記
今日はお知らせが2本あるので、
編集後記はお休みですー

【お知らせ】

『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』の美崎栄一郎さんの
新刊が昨日から発売です!

タイトルは、『会社って楽しい?』です。

この本は、勉強会の楽しさや、勉強会の活かし方のコツを、
ストーリー仕立てで紹介した、
今までありそうでなかったビジネス書です。

本を読むことで、
まるで勉強会に自分がいったかのような体験が出来るので、
これまで勉強会にいってみたいけど、
勇気がなくて参加出来なかった人にもオススメですよ!

もう一個!

水野俊哉さんの新刊、
『誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(気づき)』
のキャンペーンがもうすぐ締め切りです!

応募期間は2010年1月31日まで。
まだの方はお早めにね!

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2010/1/6 水曜日

【書評】逆境からの抜け出し方が分かる!-頂きはどこにある?

Filed under: 書評:自己啓発 — joshiben @ 22:02:29
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こんにちは!
勉子です!

2010年、最初の書評は、
あの『チーズはどこえ消えた?』の、
スペンサー・ジョンソンの最新作、
『頂はどこにある?』をお送りします!

『チーズはどこえ消えた?』は薄くてとても簡単に読めるのに、
数々の大きな気づきを与えてくれる本で、
私も大のお気に入りです。

『女子勉』でも、かなり初期に書評してますね。

>>【書評】一瞬で読める、一生役立つ本

この頃はまだマインドマップを使っていたのですね。
なつかしー

『頂はどこにある?』も、
『チーズは~』と同じで一瞬で読めますが、
『チーズは~』とは、また違った気づきがありました。

ここのところずっと考えていた、
人生で起こる浮き沈みついて、
この本に書いてあることと、
最近、私が至った考えが同じだったので、
「ああっ、やっぱりそうなのね…」と思ったのです。

本書で、山とは「順境」
めぐまれた条件で物事がすべてうまくいっている状況のことです。
谷とは、「逆境」
すべてがうまくいっていない状況のことです。

人は、山と谷をまったく切り離して考えがちですが、
実は山と谷は繋がっているんですよ、
とこの本では言っています。

どういうことかというと、
順境の中での傲りが逆境を作り、
逆境の中での学びが順境を作っているんですねー


人は突然、逆境になるわけじゃないのです。

山とは、自分が持っているものに感謝する時。
谷とは、失ったものを求めるとき。

この言葉すごく心に刺さりました。

私の人生を振り返ってみても、
失ってしまったものに、
いつまでの執着している時は、
思いっきり谷ですね。

でも、逆に自分が持っているものに気がついて、
それに心から感謝した瞬間、
面白いくらいに谷を脱出出来た経験があります。

逆境にひそむ利点を見つけそれを活かせば、
谷を山に変えることができる。

そもそも、どうして逆境にいるのか?
ここで変えるべきはなんなのか?
そこに気がつくと、
逆境の中にも利点は見つけられるものなのです。

本書でも逆境に立った時に、
「この状況の真実はなんだろう?」
と自分に問う場面が出てきますが、
私は、逆境の時、
「この状況から学べることはなんだろう?」
問うことにしています。

さらに、
「具体的なビジョンをつくりそれにしたがう」
逆境を抜け出すことが出来ます。

思っているだけじゃなく行動に移すことが肝心なのですね。

ところで、
「山からすぐに落ちてしまう理由は傲慢」
だそうですよ。

調子のいい時は、ついつい浮かれてしまい、
回りへの配慮がかけていたり、
「自分ってすごい!」って思ってしまいがちですが、
そうすると、決まって谷に転落することを、
私は自分の経験で学んでいるので、
どんなに調子のいい時でも謙虚に…。
を心掛けています。(笑)

この本を読むと逆境が怖くなくなりますし、
もし、谷に落ちたとしても、
比較的に速く山に戻ってこれるようになるのではないかと思います。

今、逆境から抜け出せなくて辛い人がいたら、
ぜひ読んでいただきたい一冊です!

joshiben 編集後記
今年は、過去最高に年賀状を書いた年だったのですが、
それでも、送りもれがあるものですね…。

私に出したのに、年賀状が来ない!という方がいたら、
今しばらくお待ち下さいね。
随時、お送りしておりますので。

【お知らせ】

1月17日(日) に、
『大事なことはすべて記録しなさい』の鹿田尚樹さん、
『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』の池田千恵さん、
『結果を出す人」はノートに何を書いているのか』の美崎栄一郎さん、
という、今をときめく3人の著者さんが集結します!!

『ベストセラー新人ビジネス著者3名に聞く! 一点突破の人生プロデュース力』

>>http://www.career-academy.jp/200912_live.html

しかも、ファシリテーターは、
あの田島弓子さんですよ~!

こんな顔ぶれ二度とないのでは?
一点突破の秘訣を学びたい人はぜひどうぞ~

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