2009/9/26 土曜日

【書評】ビジュアルシンキングを身につけたい人のための3冊!

Filed under: 書評:アイデア&図解 — joshiben @ 20:39:55
ビジュアルシンキングを身につけよう! その1
ビジュアルシンキングを身につけよう! その2
ビジュアルシンキングを身につけよう! その3
ビジュアルシンキングを身につけよう! その4
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こんにちは!勉子です!

今日は、アソシエでも、特集が組まれたほど
ブームになりつつある、ビジュアルシンキングの本を
3冊まとめてご紹介します!

実は図解は、『女子勉』のテーマの一つでもあるのですよ!

私は、難しいことを分かりやすく表現するスキルである、
図解視覚化が、
今後のビジネスではもっと求められて行くと思っています。

『女子勉』ではそこら辺の要素も取り入れて作っていて、
やっていることは「本の視覚化」なわけですね。

ところで、図を描くというと、

「絵が描けないとダメなんじゃないか?」
「絵が苦手なんだけど…」

と思う人も多いと思うのですが、
図解に絵の上手い下手はまったく関係ないのです。

四角や丸や三角といった簡単な形と矢印、
人型を分かるものが描ければ、
だいたい出来てしまうのですよ。

これからのビジネスシーンに、
身に付けておくとすごく便利な、
ビジュアルシンキングが身につく3冊を、
順にご紹介します!

■図で考えるとすべてまとまる
図で考えるとすべてまとまる 図で考えるとすべてまとまるクロスメディア・パブリッシング(インプレス) 2009-09-14
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著者の村井さんが、
コンサルタント会社で磨いた図解の技術を、
分かりやすく説明してくれています。

村井さんは、図にしたことで、
それまで食い違っていた
二人のクライアントの意見がまとまった
経験があるそうですが、

これは私も何度も経験していて、
言葉で説明して、「うーん」となっていた
お客さんの顔が、
図にしたとたんパッと明るくなる瞬間を、
何度も見てきました。

ただ、いきなり図をかけてと言っても難しいですよね?

村井さん曰く、図には一定のパターンがあるので、
それを覚えてしまった方が早いそうですよ。

この本に出てくる
「図の7つの必勝パターン」は、
かなり使えそうなので、
ぜひ、参考にしてみて下さい。

■描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング
描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング 描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング
小川 敏子
講談社 2009-05-19
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マインドマップ読書感想文さんでも絶賛されていた、
手書きのビジュアルシンキングの素晴らしさを、
世に広めた本ですね。

著者のダン・ロームさんは、
同僚の代打で、 まったく内容を知らされないまま乗った、
ロンドン行きの電車の中で、
自分が「米国の教育の中でインターネットが果たす役割」について、
講演するのだと聞かされたそうです。
(恐ろしい事にパワポの準備とかまったくなしです…)

まさに絶対絶命!のピンチを、
紙ナプキンに走り描きした絵が救ったそうです。


この本の何がいいって、手書きの良さを
とてもうまく表現しているところです。

本の中でも、ナプキンに、
絵を描いているですけど、
ホント、そんな端切れでいいんですよ。

思いついたアイデアは、
ちょっと絵にして残しておくことで、
そのアイデアが後に驚くほど広がったりするのですよ!

あと、この本でも書かれていますが、
一見すごい!と思う図も、
一個一個は簡単なパーツの組み合わせ出来ているのです。
なので、ぜひ臆せず手描きで書くことに、
トライしてみて下さいね。

■マッキンゼー流図解の技術
マッキンゼー流図解の技術 マッキンゼー流図解の技術東洋経済新報社 2004-08-20
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この本は図を描くことに慣れてきたら、
手にとっていただきたい一冊です。

ここでも、丁寧に図の作り方が紹介されてますが、
この本で一番注目してほしいのは、
矢印の使い方です。

私は図解のキモは、
矢印の使い方だと思っているのですが、

そんな矢印の美しい使い方が
沢山紹介されています。

さすが、マッキンゼーといいたくなる本ですね。

ぜひ、今日ご紹介した3冊で、
ビジュアルシンキングを身に付けて下さいね!

この3冊は、口で説明して
なかなか理解されなくて困ったことのある人や、
頭の中のアイデアを、うまくまとめたい人に オススメです。

joshiben 編集後記
先日、第三回「仕入れ交換会」を開催しました!

今回は、iPhoneアプリあり、テレビ業界あり、
マーケティングあり、プログラミングありの、
かなりバラエティに富んだ面々でしたね。

今回も沢山の「仕入れ」が出来て、
とっても面白かったです!
ありがとうございましたー!!

「仕入れ交換会」ってなんぞや?と思った方は、
下記レポートをどうぞー

>>【レポート】アイデアにはいい仕入れが必要 第二回 「仕入れ交換会」

【お知らせ】

「ザ・クイズショー」のドラマ・映画プロデューサーである
森谷雄さんが、
「自分プロ­デュース~人気女優が実践している夢をかなえる習慣」
の発売を記念して、
ブックファースト新宿店さんで、
トークショー&サイン会を行うそうですよ!
興味があるひとはぜひどうぞ~

<ブックファースト イベント情報>
>>http://www.book1st.net/event_fair/event/page1.html
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今まではバナーの外にイラストを描いてましたが、
今回は中に入れてみましたー!どうかしら?
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2009/1/26 月曜日

【書評】すごいアイデアの法則が分かる!ーアイデアのちから

Filed under: 書評:アイデア&図解 — joshiben @ 17:31:22
記憶に焼き付くアイデアとは?
こんにちは!joshibenです!

今日は、前回急遽レバレッジ・マネジメント
ご紹介したので、一回伸びましたが、
宣言通り「アイデアのちから」
ご紹介したいと思います!

この「アイデアのちから」と、
前々回の、「急に売れ始めるにはワケがある」
さえ読んでおけば、自分のアイデアで
口コミを作る方法は、ほぼ頭に入ると思いますよ!

「急に売れ始めるにはワケがある~」では、
ティッピング・ポイントを起こすメカニズムには
「少数者の法則」「粘りの要素」「背景の力」
の3つがあるとお話ししました。

「アイデアのちから」は、
この中で「粘りの要素」部分を抜き出し、
記憶に焼き付くアイデアの特徴を、
SUCCESs(サクセス)の法則として
まとめてくれています。

【SUCCESs(サクセス)の法則】

(1)単純明快である(Simple)
(2)意外性がある(Unexpected)
(3)具体的である(Concrete)
(4)信頼性がある(Credible)
(5)感情に訴える(Emotional)
(6)物語性(Story)

「自分の伝えたい事がなかなか相手に届かない!」
というのは誰でも経験がありますよね?

その場合、自分のメッセージやアイデアが
この法則に当てはまっているかどうか、
見直してみるとよいといいです。

特に面白いなーと思ったのは、
「知の呪縛」という表現でした。

いったん何かを知ってしまったら、 それを知らない状態がどんなものが、うまく想像できなくなる。 知識に「呪い」をかけられているのだ。 そうなると、自分の知識を他人と共有するのは難しい。(P31)

これって、お仕事のシーンでも、
よく起こりがちですよね?

知識を持っている人は、
その知識が沢山あるせいで、
知らない人へ話をする時に、
「あれもこれも話さなきゃ!」となって
話が複雑になりすぎるか、
逆にひどく簡単なメッセージに劣化させ過ぎてしまう…。

きっと会社で部下を持つ多くの人は、
この悩みを持っているでしょう。
こんな場合にもSUCCESs(サクセス)の法則は役に立ちます。

本では豊富なエピソードで、
SUCCESs(サクセス)の法則1つ1つを、
分かりやすく説明してくれているので、
ぜひ読んでみて下さいね!

【joshiben 編集後記】

ブロガーマトリックスの水野俊哉さんの
セミナーに出てきましたー
水野さんの熱い思いがほとばしる
セミナーになっておりましたね!

懇親会もとっても盛り上がって
楽しい時間が過ごせました。
お話しさせていただいた方々、
ありがとうございました!!

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2008/12/28 日曜日

【書評】アイデアを生み出す道具、持ってますか?ー考具

Filed under: 書評:アイデア&図解 — joshiben @ 0:20:04
考具を身につけよう!
こんにちは!joshibenです!

今年も残りわずかになってまいりましたねー
皆様、年賀状や大掃除はお済みでしょうか?
私はまだ、どちらも終わっていませんっ!!やばっ!(汗)

さて、今日は、
アイデアを出すさまざまな方法を分かりやすく、
教えてくれる「考具」という本をご紹介します。

アイデアと聞いて、自分とはあまり関係ないなーと、
思っている人もいるかもしれないですが、
実は、アイデアは日常のいたるところで、
使えるものなのですよ。

新しい商品の開発や、企画書の作成なんかも
いいアイデアがあってこそ!ですよね?

あと、たとえば販売においてもアイデアは必要です。
仮にパン屋さんで考えると、
「どうしたらパンの売り上げが伸びるようになるか?」
というのは、どのパン屋さんも考える事ですよね?
そんな時に、
「各パンの値札の横に、お客さんの感想をPOPとして付けよう!」
というのも一つのアイデアですし、
「新作のパンをお客さんの人気投票で決めよう!」
なんてアイデアもいいかもしれません。
アイデアが必要でない仕事の方が実は少ないのですよね。

この本で紹介されているアイデアの出し方は
実際すごい使えます。

カラーバスは色をテーマに街を見ていって
そこでひっかかって来るものから、
自分にとって使えそうな何かを探します。

マンダラートは、テーマや問いをマンダラの中心に書いて、
そこから連想した言葉で、
回りのマスを埋めていき、
その言葉の組み合わせで、
新しいアイデアを生み出す方法です。

この他にも、 沢山の実践で使える方法が紹介されているので
ぜひ読んでみてくださいね!

amazonの紹介文では、下記のような言葉が書かれています。

いい企画はどうしたってアクシデント的な要素を含む。故にいい企画屋とは、アクシデントが発生しやすい場を自分の中にすぐ生成できる人のことを言う。

色々なアクシデントを生み出す「考具」
身について置いた方がお得だと思いますよ。

【joshiben おまけ】

さてさて、年内の更新も残すところあと一回となってしまいました。
ですので、 ここらで一つまとめなんぞしておこうかなと…。

実は、「女子勉」では事前にテーマを決めて、
それに合う本をご紹介していました。

今、メモを見たら多少の抜けはありますが、
やりたかったテーマは、ほぼご紹介出来ておりました。

各テーマとそれに対応する本を一覧で載せておくので、
気になるテーマがあったら、
時間がある時にでも、読んでみて下さいね。

そうそう、以前は4コマじゃなくて
マインドマップで紹介していました。
文章も最初の頃はかなり硬いですが、
それも、ご愛敬という事で…。(笑)

『2008年 テーマ』 『本 タイトル名』
■勉強習慣
……
「1日30分」を続けなさい!
■マインドマップ
……
マインドマップが本当に使いこなせる本
■時間管理
……
無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
■変化
……
チーズはどこへ消えた?
■強み
……
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
■夢の実現
……
最後の授業
■集中力
……
最強の集中術
■視点
……
「稼ぎ力」ルネッサンスプロジェクト
■人間関係
……
人を動かす
■勉強法
……
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
■先読み
……
「先読み力」で人を動かす
■戦略
……
史上最強の人生戦略マニュアル
■成功
……
夢をかなえるゾウ
■人材育成
……
P&G式世界が欲しがる人材の育て方
■働く
……
働く理由
■読書術
……
レバレッジ・リーディング
■お金
……
お金持ちになるマネー本厳選50冊
■人脈
……
デキる人は皆やっている 一流の人脈術
■英語
……
村上式プシンル英語勉強法
■運
……
運のいい人、悪い人
■アイデア
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考具

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  • 著者:加藤昌治
  • 出版社:阪急コミュニケーションズ
  • 発売日:2003/3/

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