2008/8/27 水曜日

【書評】最強女子に学ぶ、超時間投資法(前編)

Filed under: 書評:時間管理 — joshiben @ 23:53:20
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無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法


  • 著者:勝間和代
  • 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2007/10/12
今回のお題はずばり時間管理です。
みなさんは時間管理上手に出来てますか?
私はもーぜんぜんダメなタイプで、
いつも「時間がない時間がない」と言っている人でした。

そもそも、働く女性は時間がいくらあっても足りないものなのです。

メインのお仕事の他にも、掃除などの家事はもちろん、
女の身だしなみとして、ファッション雑誌も目を通し、
メイクもきめて、髪型も美容院で素敵にしてもらい、
体型維持のためのスポーツはかかさないで、
仕事の疲れを取るためのマッサージも定期的にいき、
そうそう、毒も出しておかないとねーって岩盤浴にいったと思ったら、
最後は、趣味の習いごとと。

そりぁー、一日が36時間だったとしても足りませんよ。

そんな中で出会った、この本。
なんと筆者の方は3人のお子様がいらっしゃるのに、
年収を16年間で10倍に上げて、 なおかつ日々の勉強をおこたらないという、
スーパーウーマンであられます。
書店の売り上げランキングで常に上位にいらっしゃるので、
ご存じの方も多いと思いますが、 その方は勝間和代さんです。

勝間さんの本はここ1~2年で沢山出ていて、
どれもとってもオススメなのですが、
まず最初は、時間管理から行こうと思います!

勝間さんのプロフィールを見ると
すごい経歴でいったいどこにそんな勉強する時間があるのだろう?と思うのですが、
しかもお子さんが3人ですよ??
自分に置き換えると、子供は一人でも手一杯だと思います。

しかしながら、本を読んで納得です。
ここまでするのかっ!というテクニックが満載です。
幾つか紹介すると、

■手帳の活用。
手帳を時間のコントロールタワーに!
■自転車の活用。
勝間さんは都内の移動はほぼ自転車。
移動式ナビを自転車に付けているので迷う心配なし!
■ITフル活用。
おやゆびシフトやgoogle、名刺管理ソフト。
■アウトソーシングの活用。
まつ毛パーマやシッター、レーザー脱毛。

などなどなど…。
全部は紹介しきれませんっ!!

この本のいいのは、ただのテクニック集になっていなくて、
「どうして人が時間管理に失敗してしまうのか?」という
その原因を分かりやすく説明していて、
その上で、時間管理に大切な原理原則
実践のための具体的なテクニック
紹介してくれているのです。

なのでテクニックだけに走って3日坊主とか、
理論だけで実際どうやったらいいのか分からん!
といった事がありません。
勝間さんの本はどの本もそうですが、
ホントお得なんですよね~

と、またまたけっこう長くなってしまいました。
なので今回もすみませんが前後編でお願いします。
次回はこの本で私が実践して、
とてもよかった点を詳しくお話ししたいと思います。
下記に、本の内容をマインドマップ化してありますので、参考にどうぞ。

nenshu10_jikan2.gif
画像をクリックすると拡大します

■この本をおすすめしたい方
  • 自分の時間の使い方はうまくないと思っている方
  • いつも時間がない方
■この本の「これだけは取り入れたい!!」
  • 時間管理マトリックス(詳しい説明は次回に!)
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2008/8/23 土曜日

【書評】これを知ると未来が変わる?仕事に役立つ脳のNEW OS(後編)

Filed under: 書評:マインドマップ — joshiben @ 23:50:11
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ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術
マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本

  • 著者:遠竹 智寿子、月刊アスキー編集部
  • 監修:ブザン・ワールドワイド・ジャパン
  • 協力:ブザン教育協会
  • 出版社/メーカー:アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2006/06/30

今回は前回のマインドマップ記事の続きです。
ですが、始める前にちょっと今までの反省を…。

元々このブログは、私が読んだオススメのビジネス書を
友達の女子に話すような感じでやろうと思っていたのですが、
実際スタートしてみると、慣れていないせいもあるのですが、
「正しくお伝えしなければ!」という意識が強く、
どうも文章が硬くなりがちでした。

なので、今後はもう少し柔らかめに、
本の全ては伝えられないかもしれないけど、
楽しく読んでもらえるブログになる様にして行きたいと思ってます

では前回の続きですが、今回の書評を書くにあたり、
「マインドマップが本当に使いこなせる本」を熟読しました。
そうしたら、「私はぜんぜんマインドマップの事を分かってなかった!!」
という事に気づいてしまいました。。
ブログにマインドマップを大々的に使っておいて、こんなんですみません…。

具体的に私がどこを分かってなかったかというと、
マインドマップには7つのルールというのがあって、
「真ん中にイメージ」や「カラーペンで描く」などがあるのですが、
その一つに、「1ブランチに1ワード」というのがあります。
私はこれが苦手で、ついつい文章で乗せてしまいがちなのですよねー

この本では他にもやりがちな失敗と対処方法が、
実際のマインドマップの写真入りで詳しく書かれているので、
マインドマップの描き方に悩んだ場合はすごく参考になると思います。

マインドマップ本は沢山出ていますが、
これほどマインドマップの写真がふんだんに載っているのは少ないので、
理論よりも実際にマインドマップを描けるようになりたい!っていう人にお勧めです。

さて、ではどんなシーンでマインドマップを使ったらいいのでしょうか?
私は、読んだ本をマインドマップ化する以外にも、
他には企画を立てる時やセミナーを受けた時などに使ってます。

仕事でどう使っていいか分からない!という人は、
初めに自分の夢をマインドマップ化してみてはいかがでしょうか?
真ん中に自分の夢のイメージをカラーで描いて、
(夢に向かっている自分の絵でもいいです)
詳しい夢の内容を、例えば「仕事」や「結婚」なのでしょうか?
一本ずつ、ブランチで伸ばして行くのです。

そうすると、どうでしょうか?
今までぼんやりとしていた自分の夢が、
マインドマップを描く事で、
全体像と細部の両方から見えるようになります。
この「見える化」がとっても大事で、
夢ってぼんやりしたままだと叶わないのですよね。
なので、ぜひこの夢のマインドマップ化をためしてみて下さいね。

最後に、私のマインドマップについてですが、
ブログに載せる事を最優先に、
彩色をカラーペンではなくPC上で行っています。
テキストも見やすくするために一部手書きでない場合がありますので、
本物のマインドマップが学びたい!っていう人は、
やはり本を読んでもらうのがいいと思います。

mindmap.gif
画像をクリックすると拡大します

■この本をおすすめしたい方
  • マインドマップを初めて描く方
  • 自分のマインドマップに自信のない方
■この本の「これだけは取り入れたい!!」
  • マインドマップを描くスキル
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2008/8/19 火曜日

【書評】これを知ると未来が変わる?仕事に役立つ脳のNEW OS(前編)

Filed under: 書評:マインドマップ — admin @ 15:18:04
080819.jpg

ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術
マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本

  • 著者:遠竹 智寿子、月刊アスキー編集部
  • 監修:ブザン・ワールドワイド・ジャパン
  • 協力:ブザン教育協会
  • 出版社/メーカー:アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2006/06/30

先日宣言した通り、私のお薦めのマインドマップ本をご紹介します。

最初に、マインドマップとはなんでしょうか?

マインドマップはこれまでの箇条書きのノートの取り方とは違った、
まったく新しい形のノートの取り方で、
頭の中に浮かぶアイデアをそのまま描写する事が出来ると言われています。

例えば、りんごと聞いてノートに書き写す場合、
普通は「りんご」と言葉で書いて終了ですが、
マインドマップの場合、「赤い」「丸い」「甘い」など
リンゴと聞いて浮かぶ頭の中のイメージを、
そのまま書き写す形になります。

そうする事によって、
「りんご」と言葉で書くだけでは浮かばなかった、
新たなイメージが浮かびやすくなるのですね。

基本的な描き方は真ん中にセントラルイメージを描いて
そこから放射状にカラフルな枝を伸ばして、 その上にキーワードを置いていきます。
この記事の一番下に、
今回の本をマインドマップ化したものを置いてあるので、
そちらを見ていただけるとイメージが掴みやすいと思います。

さて、ではマインドマップを使うと何がいいのでしょうか?

マインドマップは「心の想像力の花」と言われています。
私は企画を作る時によくマインドマップを使うのですが、
マインドマップを描いていると、 キーワードが次から次に浮かぶので
それらを組み合わせて、新しい事を考え付く事が出来ます。

また最近よく、左脳タイプや右脳タイプなどという言葉も聞かれますよね?
左脳は言葉や分析をする機能、
右脳はイメージや色、全体像つかむなどの機能があります。
マインドマップを使うと、このどちらの脳も効率よく連携させて使う
全脳思考
というものが出来るようになります。

これからは「答えのあった時代から答えのない時代」だと
言われていますが、そうした時代に必要なのは、
詰め込み型の知識ではなく、マインドマップのような発想を助ける、
新しい脳のOSなのではないでしょうか?

マインドマップの説明だけでだいぶ行を割いてしまいました…。
思いが強すぎるため、どうも言葉が多くなりがちですね。
なので、すみませんが今回の書評は前後編に分けさせて下さい。
次回は「マインドマップが本当に使いこなせる本」のオススメな点と、
実際のマインドマップの使い方について書こうと思っています。

申し訳ないので、本をマインドマップ化したものを先に、
こちらに置いておきますね。

mindmap.gif
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