【書評】働く女性の必読本!ービジネス・ゲーム
こんにちは!joshibenです!
一昨日は立春でしたね。
風がちょっと暖かくて
春はすぐそこ!って感じがいたしますねー
さて、今日ご紹介するのは、
「ビジネス・ゲーム―誰も教えてくれなかった女性の働き方」です。
こちらの本、勝間さんがご紹介した事もあり、
アマゾンではずっと品切れ状態ですね。
私も、リアル書店見つけて慌てて購入しました。
読んだ感想は
「なんなんだ!この本は!?」
でした。
いや、けっして怒っているわけじゃないですよ。(笑)
この本は、ずっと私が疑問に思っていたことを、
そっくりキレイに回答しているすごい本です。
読みながら、「そうそう!あるある!」の連続ですよ。
私は、今まで100冊以上のビジネス書を
読んできたけど、こんな本は初めてでした。
本を読む時は、
いつも重要部分にマーカーを引くのですが、
この本はあまりに重要な文章が沢山ありすぎて、
ページがまっピンクになってしまいました!
ではその、胸にグサグサ刺さる部分をご紹介しますね。
ビジネスの社会では、単に誠実に務めることだけが全てではありません。集団の中でどのように動くか。このことが、あなたの仕事の内容やチャンスや昇進に密接にかかわってくるのです。これを私は「ビジネス・ゲーム」と呼んでいます。
女性の多くは、「自分に能力さえあれば、キャリアを追求することができる」と信じてしまいがちです。しかし、それは必ずしも真実とはいえないのです。
あなたが自分に与えられた機能や責任の範囲を超えて仕事をしてしまうことは、実は会社に「食いもの」にされてしまうことなのです。
女性の多くが「やりがいのある仕事」を求めて時間を費やし、転職を繰り返しています。これは私から見れば非常に時間のムダです。キャリアとは、結局は「仕事を続けていくこと」そのものなのです。
どうですか?
まるで、「ええ!?私のこと???」って
思いませんか?
この本ではビジネスがゲームであると
断言してしまっているのがすごいのですが、
でも、こう言ってくれたお陰で、
色々なことが、すんなり理解できるようになりました。
ビジネスはゲームであり、
そしてチームでするスポーツに似ているのです。
女性が男性に比べてビジネスに不向きとされているのは、
男性は小さい頃から、チームスポーツに親しんで、
チームで動くことに慣れていますが、
女性はおままごとなどの遊びをする事が多く、
チームで動くことに慣れないまま、
ビジネス社会に足を踏み入れてしまうからなのです。
(※女性でもチームスポーツをしていた人は例外です)
なので女性も、
ビジネスがゲームだという事を知って、
ルールを守り、いかにチームとしての働きをするか考えると
だいぶ仕事のやり方が変わってくると思いますよ。
ただ、この本の中に出てくる、
仕事内容を、
「ライン」(経営に直結する部署)
「スタッフ」(総務やスタッフなどラインのサポートをする部署)
と分けて、「スタッフ」の仕事を、
出世から外れたものとする考えは、
抵抗を感じる人も多いと思います。
私は女性全員が経営者をめさず必要は、
もちろんないと思うし、
この「ビジネス・ゲーム」を知った上で、
「スタッフ」の仕事をするのであれば、
それはいいと思います。
気をつけたいのは、気が付かないうちに、
いつのまにか出世のルートから外されて、
自分がどうしてこうなっているか、
まったく分からないというパターンですね。
たぶん、このゲームを知らない多くの女性が、
こういった袋小路にはまってしまって
いるのではないでしょうか?
私達がビジネスをしていくのなら、
それは自動的に、
ゲームのコートに放り込まれているという事なのです。
だったら、ルールは覚えておいた方がいいです。
この本は、会社に入ったすぐの頃や、
会社に入る前の学生の頃に、
読んでおきたかったですね。
【joshiben 編集後記】
2月3日は節分でしたね。
たまたま、友人とご飯に行ったお店の
近くのお寺で豆まきをしていて、
食事帰りに覗いてきました。
残念ながら、豆まきは既に終わってしまっていましたが、
提灯のあかりが綺麗だったり、
お参りをして、友達と一緒におみくじ引いたり、
よい節分気分が味わえました。
来年はぜひ、お寺の豆まきに参加したいですねー!
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