2009/6/9 火曜日

【書評】ポジティブだと長生き出来る!? - 世界でひとつだけの幸せ

Filed under: 書評:メンタリティ — joshiben @ 20:56:35
ポジティブだと長生き出来る!? その1
ポジティブだと長生き出来る!? その2
ポジティブだと長生き出来る!? その3
ポジティブだと長生き出来る!? その4
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こんにちは!joshibenです!

『TSUTAYAブロガーフェア祭り!』の第3回目は、
こちらも『TSUTAYAブロガーフェア』のリストに入れていたけど、
最終的には選ばれなかった本。
(ブロガーフェアは私が10冊選んだものを、
最終的にTSUTAYAさんが5冊にしぼりました)
『世界でひとつだけの幸せ』をご紹介しますー

あの、、(汗)
私、何の気なしに、
『TSUTAYAブロガーフェア祭り!』の3冊を選んでいて、
さっき、4コマ描こうと思って気がついたのですが、
この3冊、テーマが全部「幸せについて」なんですねー
いやー、気がつかなかった!

「おま、どんだけ幸せになりたいんだよ!」

という突っ込みを、自分で自分に入れておきます。(笑)

今回で「幸せシリーズ」はひとまず終了しますので、
宜しくお付き合いくださいませー

『新自分を磨く方法』幸せなる方法全般について書かれていて、
『仕事と幸福、そして、人生について』が、
仕事幸せについて書いてあるとしたら、

この『世界でひとつだけの幸せ』は、
ポジティブ幸せの関係について書かれています。

『新自分を磨く方法』以外は、
『TSUTAYAブロガーフェア』には
選んでおりませんので間違えないでくださいね。

■ポジティブだと長生き出来る

修道女たちのポジティブな感情量を調査したところ、最も快活なグループではその90%が85歳になっても生存していたのに対し、最も快活でないグループでは34%しか生存していなかった

これ、ホントだとしたらすごい数字ですよね?

私も沢山の本を読んできて、
メンタルが健康に及ぼす影響は分かっているつもりでしたが、
ポジティブとネガティブは、ここまで健康に差が出るものなんですね。

■幸せな人は親しい友人が多い

「とても幸せな」な人たちは、ある重要な点で、普通の人や不幸せな人と明らかに違っていた。その相違点は、彼らの豊かで充実した社会生活である。とても幸せな人は、一人きりになる時間が少なく、人とのつきあいを楽しむ。そして、自分とも友人とも良い関係を築ける確率も最も高かった。

幸せな人は、親しい友人を多くもって、
グループ活動に参加している場合が多いんですね。
確かに私の回りを見ても友達が多く、
色々なグループ活動に積極的な人は、
人生をエンジョイしているように見えますねー

一つ、この本ではとても大事なことが書かれていて、
それは、幸せな人が他人とつながりが増える原因は、
「利他主義」にあると書いてあります。

この「利他主義」は、すごいポイントじゃないかと思います!!

■快楽と充足感を区別する

「快楽」とは感覚そのものと強烈な感情からなる喜びのことで、それには絶頂感やスリル、オーガズム、歓喜、横溢感、心地よさなどがあり、哲学者はこれらを「生の感情」と呼んでいる。これらは一過性のものであり、ほとんど思考をともなわない。
一方の「充足感」は、「生の感情」を必ずしもともなわないことが多い。人はそれに没頭し、浸りきり、われをわすれる。楽しい会話、ロッククライミング、夢中になれる本、ダンス、ダンクシュートの成功、このような活動の中で人は、時間がたつのを忘れ、自分の技能と挑戦の対象とがうまくマッチし、自分の力量を感じることができる。

「快楽」「充足感」は別ものだということを
まず知ることが大事なのではないでしょうか?

そして、充足感が得られる状態とはどういう状態かというと、
前回の『仕事と幸福、そして、人生について』でも出てきた
「フロー」という概念です。

フローとは完全に没頭し、集中した状態のことなのですが、
たとえば、ロッククライミングやダンスなどをしている時間ですね。
もちろん仕事でも得られます。

フローを多く得られる充実した人生こそが、
幸せな人生といえるのかもしれませんね。


最後に、私がこの本をご紹介したかったのにわけがあって、
それは私自身が、
ポジティブな人にとても救われているからなのです。

たぶん普段私は、元気で明るい人に見られていると思うのですが、
そんな私でも人間なので、
人生のうちに数回は落ち込む時があります。

「もう、ダメかもなー」と思ってしまうような時も、
今まで何度か経験して来ました。
そうした、すごく辛い時、
私がどうするかというと、

ポジティブで、元気で、心の綺麗な友人に会いに行きます。

ポジティブな友人に話しを聞いてもらうだけで、
悩みの半分は解決するし、
それにポジティブな人は、
一緒にいるだけでも、元気になりますよね?
それは本当に素晴らしいことだと思います。

ただ、この本自体は、著者のセリグマン博士が、
みずから典型的な悲観主義者と書いていることもあって、
ポジティブな情動レベルが低い人であっても
読みやすい内容になっていますので安心してください。

この本は、ついついネガティブな事を考えてしまいがちな人や、
幸せになりたいと思っている人にオススメです!

joshiben 編集後記
先日、私がいつもお世話になってる、
マッサージ師さんから聞いた話なのですが、
お友達で、お仕事に悩んでる人がいたので、
マッサージ師さんが『女子勉』を勧めてくれたそうです。

お友達の『女子勉』を読んだ感想は、
「すごい元気になった!」という、とても嬉しいもので、
それから毎日、このブログを見てくれているそうです。
(毎日更新してないのに、ごめんなさいね)

それで思い出したのが、
「そうだ私は、仕事に悩む女性に読んでほしくて、
このブログスタートしたんだ!」
ってことでした。

私が同じように悩んでいて、
その解決方法に、ビジネス書がとても役にたったから、
そのよさを、他の仕事に悩む女性に伝えたかったんですよね。
最近、初心を忘れていたので、気がつけてよかったです。

もし、これを読んでるみなさんの回りで
お仕事に悩む女性がいたら、
そっと、『女子勉』を勧めてみてあげてくださいねー

【お知らせ】

ブロガー仲間の『まいにち楽読』の松村さんが
『仕事はストーリーで動かそう』の著者、川上徹也さんを招いて、
最新作『価格、広告、品質で勝負していたら、
お金がいくらあっても足りませんよ』
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の出版記念連動企画されました。

小人数制の食事会&セミナーといった感じですね。
カワテツさんから直接ストーリーを仕事に活かす、
ノウハウを学べるチャンスですよ!

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2009/6/6 土曜日

【書評】仕事で幸せになろう! - 仕事と幸福、そして、人生について

Filed under: 書評:自己啓発 — joshiben @ 20:59:07
仕事で幸せになろう! その1
仕事で幸せになろう! その2
仕事で幸せになろう! その3
仕事で幸せになろう! その4
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こんにちは!joshibenです!

『TSUTAYAブロガーフェア祭り!』の第2回は、
惜しくも最終選考からは外れてしまったのですが、
こちらもぜひご紹介したかった、
『仕事と幸福、そして、人生について』をご紹介しますー!

何故、この本をご紹介したかったか?
それはこの本のテーマが、
そのもの『女子勉』のテーマだからです。

働く女が幸せになるには、
「仕事」「プライベート」両輪が必要!
というのが私の持論で、
そして『女子勉』は、その「仕事」の部分を、
主にサポートしますよーというブログなんですね。

なので、この本の、仕事で幸せになる!
そして人生も幸せになる!
というテーマは、まさに『女子勉』にぴったりなのです。

■わたしたちは、自分で自分のオーナーになるのだ

「独立する」という言葉を使うとき、すぐに会社を興すことを考えるかもしれないが、しかし、独立とは企業だけではない。あなたの行動すべてにかかわる問題なのだ。別の言葉で言い換えると、未来の会社においては、企業に勤めているいないとはかかわりなく、ひとりひとりが独立した事業主となる、ということだ。

わたしたちは、自分で自分のオーナーになるのだ。

この自分で自分のオーナーになるという起業家精神が大事であると
この本には書かれています。

これは会社に勤めているいない関係なくですね。

起業家精神はすごく必要だと思います。
これからの時代は。

■仕事の報酬は仕事

報酬や罰が動機になって何かをするよりも、行動そのものが動機であるほうが、やりたいという気持ちが強く、しかも長続きすることがわかった。

「従業員にいい仕事をしてほしいのなら、いい仕事を与えなさい」

「仕事の報酬は仕事」これは本当にそうですね。

仕事において、人は金銭の報酬にばかり目がいきがちだけど、
大事なのは、その仕事が自分にとって、
いつまでも続けていたいような面白い仕事なのか?
ということなんだと思います。

■「フロー体験」をもたらす仕事か?

この本では、
仕事それ自体が価値を持つのはどんなときか、
4つの項目で説明しています。

1. わたしたちの自然な好奇心を喜ばすときであり、
2. わたしたちの才能を要求するときであり、
3. わたしたちの自立を宣言するときであり、
4. 「フロー体験」を提供するときである


私はこの4つの中で特に、
「フロー体験」をもたらす仕事というのが
重要なんじゃないかと思います。

「フロー」とは流れという意味ですが、
その仕事に完全に没頭し、集中した状態のことですね。

これは、誰もが経験したことがあると思うのですが、
仕事に本当に集中している時は、
時間もお金も回りからの評価も忘れて、
ただただ目の前の事に没頭しています。

この本に書かれている言葉で言うなら、

「自分と仕事が完全に一体となるような瞬間。」

ですね。

正直、そんな瞬間はあんまり訪れないのですが、
こういう瞬間を得るために
お仕事をしているのかもなーと思ったりします。

最後に、一番大事なワークとライフの話ですが、

今はやりのワークライフバランスについては、
「誰にでもいつでも通用するバランスの方程式は存在しない」
と書かれてします。

その場その場でいちばん大切な行動を選ぶしかないのですね。

■余暇をいかに過ごすかが、仕事や人生を決定づける

では余暇とは何か? それは、目的意識を持ち、集中して行う活動だ。

本の中に、アイリーンさんという人の、
テレビと友達との無駄話にほとんどの時間を使ってしまう
ダメダメパターンの休日が出て来るのですが、
読んでいて、グサグサ来ました。(笑)

余暇は、それこそフローを得られるような
目的意識もった事に使うべきなんですね。

思ったのですが、
仕事と余暇はお互いに補完し合い、
一個の玉の様になってて、
それで人生なんじゃないでしょうか?

どっちかが欠けていても、ダメという…。

いやー!ホント、
この本は大事なところが多くて
まだまだお伝えしたい部分があったのですが、
長くなるので、泣く泣くはしょりました。

ぜひ、仕事に悩んでいる人、
そして幸せな人生を送りたいと思っている人は、
読んでみてくださいね。

joshiben 編集後記
先日、みさ吉さん主催の朝の勉強会『あさべん』に出席しましたー!

『あさべん』のブログはないので、
みさ吉さんのブログを紹介しておきますね。

【みさ吉さんのブログ】
>>misaki2.net

この勉強会に出席するために、
私はなんと、朝の4時半!!に起床しましたよ。

私、クリエイターなんで早起きはどちらかというと苦手なんですが、
「すごい快挙!私ってえらい!!」って思いながら
勉強会にいったら、みんなふつーに
4時起きしてる人ばかりで、
ぜんぜん、えらくもなかったという。。(汗)

すごい今って、朝ブームなんですね。。

でも、早起きはやっぱり素晴らしいかも!

何故かというと仕事をやってもやっても、
まだ午前中だから!
これほど時間あるなーって日もなかったですよ。

肝心の勉強会の内容は「化粧」。
主催のみさ吉さん語りで、
女としてすごい勉強になりましたー!
ありがとうございます~

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2009/6/3 水曜日

【レポート】TSUTAYA ブロガーフェアに行ってきました!

Filed under: メモ — joshiben @ 23:25:37
【レポート】TSUTAYA ブロガーフェアに行ってきました!
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こんにちは!joshibenです!

6月1日からスタートしている
TSUTAYA『ヒットの仕掛け人!ビジネス書有名ブロガーが目利き
こんな時代だからこそ読んでおきたい本』
フェアに行ってきましたー!
(2009.8.19追記 ※フェアのページは現在終了しておりますので、
当時の様子が分かる、TSUTAYA BLOGのページにリンクを張り直しました)

行ったのは、「TSUTAYA BOOK STORE 有楽町マルイ」です。

【TSUTAYA BOOK STORE 有楽町マルイ】
>>http://www.tsutaya.co.jp/shop/tenpo.zhtml?FCID=2026

「肝心のフェアの様子はこんな感じですよー!」と
写真を上げようと思ったのですが、
丁度、smoothさんも同じ有楽町マルイ店に行かれたようで、
その記事の中で、書店撮影は禁止とあったので、
「えー!そうなの???」と慌てて削除しました。。(汗)

>>【雑感】TSUTAYAフェアを偵察してきました

なので、私もTSUTAYAさんのホームページにある画像を貼っておきます。↓

TSUTAYA BOOK STORE 有楽町マルイ
【2009.6.11追記】
TSUTAYAさんの許可が出たので、フェアの写真追加しておきます。

TSUTAYA BOOK STORE 有楽町マルイ
どの本がセレクトされていて、
どんなコメントがついているのかは、
ぜひ店舗の方に行ってご確認くださいね。

あと何故、フェアの報告をしようと思ったかというとですね、
けっこうまだやっていない店舗さんもあって、
実際私は、渋谷駅前店さんと六本木ヒルズ店さんに行ったけど、
6月1日時点では開催されていませんでした。
(六本木ヒルズ店さんの方は、今後開催されるかもです)

何人かの方からは、
「TSUTAYAさんに行ったけどやってなかったよ、
どこでやってるの?」
というお問い合わせをいただいていたので、
ブログでご紹介しようと思った次第です。

「TSUTAYA BOOK STORE 有楽町マルイ」ではやってます!!
お近くの方はこちらにどうぞー!

また、他の開催店舗情報が分かり次第、
この記事に追加しますねー

いやー! しかしですね、
私が滞在している間にも、
フェアをけっこうじっくり見ていらっしゃる方達がいて、
嬉しかったですねー

20代とおぼしき女性は、
『女子勉』の棚から本を手にとってて、
たぶん遠目に見て、あれはこの間ご紹介したばかりの、
『新自分を磨く方法』だ!!
きゃーーー!

などと、一人フェアの棚を見ながら、
一喜一憂してました。。

>>【書評】これを読むと幸せになるための方法が分かる - 新自分を磨く方法

ところで、「TSUTAYA BOOK STORE 有楽町マルイ」さんは、
ちょーいい雰囲気の本屋さんですねー

スタバと併設されてるので、
買った本を読みながらお茶も出来るし、
なにより一人がけのソファが落ち着きます!

本好きの方はぜひ行ってみてくださいね~

【2009.6.11追記】
開催店舗を掲載していきます!

TSUTAYA 防府店
>>http://www.tsutaya.co.jp/shop/tenpo.zhtml?FCID=6810

TSUTAYA 防府店
TSUTAYA 金沢店
>>http://www.tsutaya.co.jp/shop/tenpo.zhtml?FCID=3300

TSUTAYA 金沢店
TSUTAYA 堺南店
>>http://www.tsutaya.co.jp/shop/tenpo.zhtml?FCID=5022

TSUTAYA 堺南店
joshiben 編集後記
田島弓子さんのオススメで、
塩野七生さん著の『男たちへ』を読んでます。

副題に「フツウの男をフツウでない男にするための54章」とありますが、
これはまさに、塩野さんの考える「いい男論」ですね。
一刀両断!という感じで面白かったです。

弓子さんからオススメされる本は
いつもとても面白いです。
ありがとうございます!

女性に送り物をする時は?
男の色気って?などなど、
大人の男になるための知識が満載ですよ。
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男たちへ―フツウの男をフツウでない男にするための54章 (文春文庫) 男たちへ―フツウの男をフツウでない男にするための54章 (文春文庫)
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